瀧本 光静
迷妄する心に光を届け続ける
癒しの専門家
日蓮宗尼僧・書画家・真解学統裁
【ワークショップ】29日（土）15:30～17:00
たきもと こうせい
霊障に苦しむ幼少期を経て30代で仏道へ。
25年間易学を研究し、延べ2万人以上を導いてきた独自の鑑定学は半年先まで予約がとれない。
最古の心理学ともいえるブッダの智慧を、涙あり笑いありで解き明かす法話会（お座布団大学）は瞬く間に全国へひろがり常に満席。
拘置所篤志面接官として受刑者にも発信している。
昨年秋、大動脈解離という大病で倒れ2度の緊急入院を経験。命の神秘をかみしめた言葉に、受講者はしっかりと心に光を灯す。
教えを表現した書画は、自分を内観でき気付きがあるとFBのフォロアーは8000名を超え待望の光静ミュージアムが鎌倉に誕生予定。
今春より、東洋心理学と神経言語学を組み込んだスクーリング【プロジェクトEight】が発表される。
瀧本光静さんの著書
3/29（土）開催！「有るがままを観る心のチカラを開化させ、真実の癒しと幸せを手に入れる方法」
大人の方が長く幸せを探しているのに、なぜ子供の方が幸せ感が高いのでしょう。
怒りの心に支配されてしまう我々は、執着という魔物に感染しています。
目先の癒しや、気分転換でごまかさないでその処方箋をお渡しするお話と、予防接種である瞑想法をお伝えします。
有るがままを観る心のチカラは、阿頼耶識（第八識＝潜在意識）の中でその扉が開くのを待っています。
日程：3月29日（土）15：30～17：00
場所:大阪ATCホール 癒しフェア ワークショップ会場内
料金：3,000円
