マヤ暦の時間の知恵と、自然のリズム、体のリズムの28日周期を1カ月としたカレンダー。そのサイクルを現代生活に合わせて甦らせた「13の月の暦」を利用すると、ハッピーなことがたくさん起こるそうです。その秘密を、「13の月の暦」のユーザー歴16年の倉元さんに伺いました。
Q 手帳やカレンダーになっている、「13の月の暦」とは何ですか?
古代マヤ人が使っていた「神聖暦」というカレンダーがあります。独特の時間の仕組みを持ち、神聖な儀式の日取りもこれをもとに決めていました。宇宙や地球、自然界の周期、そして心の時間まで調整するカレンダーとも言える大変興味深い暦です。それをホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が、調和的な時間を生きることを目的に現代人が使えるようにアレンジして、1990年に創った新しいカレンダーが「13の月の暦」です。現在、私たちが使っているグレゴリオ暦(西暦)は、1年365日という時間の長さ以外、自然界のリズムが入っていません。自然のリズムから離れたカレンダーで生活することによって、人も社会もバランスを崩してしまっているのではないでしょうか。なぜなら私たち人間も自然の一部ですから。
Q 「13の月の暦」は、どのように使用するのでしょうか?
使い方は簡単です。基本はカレンダーをご覧になって、今日は何の日かと日付を意識するだけで構いません。すると自然に心身のリズムが整ってくるのです。
Q 倉元さんは、実際に「13の月の暦」を使うことで、どのような効果を実感していますか?
シンクロニシティが起こりやすくなりました。心身が本来の健康な状態に戻りますので、気づきがスムーズにやってくるのです。普段、私たちの周りにはシンクロニシティがいくつもあるのですが、気づく能力が鈍ってしまっているだけ。感覚が復活してくると、生きる目的や使命を得られたり、瞬間瞬間に大事なことを意識して生きていけるようになるでしょう。 
Q マヤ暦といえば思い浮かぶのが2012年の冬至にマヤ暦が終わるという噂です。
2012年は、マヤ暦の一つの大きな周期が終わり、また新しい周期が始まることを意味しています。世界が終わるのではなく、現代人が本来の自分の力を取り戻していく時代に入っていくと思われます。そのためにも調和的な時間をみんなで共有することが大事です。
Q 来場者へのメッセージをどうぞ。
ぜひ「13の月の暦」を使ってみてください。きっと皆さんの日々の時間が、これまで以上に楽しく輝き出すでしょう。
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