尾崎 ゆう子

英国在住のスピリチュアリズム精通者
SAGBの診療所で、スピリットヒーリングを実践中

スピリチュアリスト

ワークショップ：8/2(土)11:00～12:30

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イギリス在住約20年。少年期より、霊を身近に体験。
友人の死をきっかけに、スピリチュアリズムに出会う。自己や存在意思について疑問がわきあがり、スピリチュアリズムから多くの答えを得る。
現在、英国スピリチュアリスト協会（SAGB: Spiritualist Association of Great Britain）の診療所で、スピリット・ヒーリングを実践中。
スピリチュアリストチャーチは英国全土にあり、日常的にスピリットとのコンタクトが行われ、一般訪問者にも公開されています。
また、国営医療サービス（NHS – National Health Service）においても、受け入れられています。

SAGBの現役ヒーラー・尾崎ゆう子さんの実力とは？
〜実行委員長と尾崎さんの運命的な出会い〜
尾崎さんと私の出会いは、そもそも現地イギリスのSAGBで。私が丁度イギリスに行った際、運命的にそこに居合わせた女性。
尾崎さんがSAGBに居るのは週二日ほど。また、そのほとんどは相談者さんのヒーリング中。だから、その時間そこで会えたのはかなり希有。まるで何かの計らいです。

もうSAGB自体が終了という5分でヒーリング。正直、５分じゃね～という気持ちでした。それに、それまでドタバタしていて、時間のない中「はい。座って」という感じで始まりましたからね。
けれど、どどどうしたことでしょう！！　涙がポロポロこぼれるじゃありませんか。言葉がけなどはないのに、2分くらいで、本当にじわぁ～と何かが広がってきて、泣けてくるのです。
ヒーリング慣れもしていて、泣くなどということはほぼない私。確かにスピリットワールドはあると感じました。

ちなみに私の理解がおぼつかないのですが、英国の考えでは、個人がヒーリングをするのではなく、集合の霊団（あちらの世界のお医者様みたいな感じでしょうか）につながり、自分はその力を降ろす完全なミディアムとして媒介するそうです。日本の皆さんにご紹介してきて、ずっと調整し続けて叶ったゲストです。皆さん、こんな機会はほぼないので、ぜひ体験してみて下さいね。
（癒しフェア実行委員長）