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出演者情報

入江 富美子

入江 富美子

脳科学でも注目を浴びる
天と地を繋ぐ"へそ道"の考案者

(株)トータルプレイズ代表、へそ道インターナショナル代表、映画監督

【無料上映会】3/12(日) 10:30〜12:10日程
【無料講演】3/12(日) 12:20〜13:10日程
【有料ワークショップ】3/12(日) 15:00〜16:30日程

いりえ   ふみこ

 

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」と いうメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。
映画監督デビュー作であるこの 作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」 女性として出演し、話題となる。
著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたら ふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。
現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。
●セラピスト経歴
http://iriefumiko.com/profile_therapist/
●入江富美子オフィシャルサイト
http://iriefumiko.com/

■無料上映会&講演開催!!

映画タイトル:「天から見れば」95分間上映(監督:入江富美子)

 

少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは、同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。「禍福一如」「生まれ変わってもまた 手のない私でありたい」。南少年は順教尼の生き方に接して人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。

 

順教尼の著した本『無手の法悦(しあわせ)』を読んで心をわしづかみにされた、と語る監督が渾身の力を込めて制作。南さんへのインタビュー、再現ドラマを元に、順教尼と南さん二人の生き様から、その奥に流れる力を描き出します。

 

2012年12月10日ニューヨーク国連本部にて、「世界障害者デー」のイベントとして上映された作品です。

 

日程:3/12(日) 10:30〜12:10

 

参加費:無料

 

 

■無料講演 テーマ:「ミッションを生きる」

 

困難に出会ったときに人生を台無しにする人もいる中で、その後の人生がさらに加速する人もいる。
その違いはどこにあるのか、また、究極な状態から人がどう立ち上がっていくのかを映画制作の際のエピソードなどもお伝えしながら、お話します。

 

私自身、人生で最も悩んでいた時期に「ミッションを生きる」と決心。
そこから、自分のやるべきことが見え、人生が変化しはじめました。
お金なし、人脈なし、技術なし、知識なしのないない尽くし中、2人の子どもを育てながら、映画を制作。
映画を作ることができる条件は何もない中、あるのは思いだけ。
そんな中、制作した初監督作品である、映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は、世界18カ国1800箇所18万人を動員。その他、「光彩の奇跡」「天から見れば」の作品も海外で上映される。

 

映画制作の中で、実際にどう変化を起こしたのか、また人が、自分の人生を大きく変化させていく鍵はどこにあるのか。
そんなエッセンスを体験を通して具体的に伝えていきます。

 

日程:3/12(日) 12:20〜13:10

 

参加費:無料

 

 

■有料ワークショップ テーマ:「9ナインセンスを磨くワークショップ “へそ道”」

 

へそ道(どう)とは、自分の人生を大きく変化させることができる感性、体感を磨く実践法です。
体得して頂く事を中心に学んでいく為、多くの受講生の方から、「こんな体験は今までしたことがない」「知っているつもりだったことでも、自分の中から湧いてくるものは全く次元が違った」と、自身の感性が変化した喜びの声を国内のみならず、海外からも頂いています。

 

へそ道は、自分の想いが湧く直感の出どころを、第六感(シックスセンス)からさらに自分の深いところにシフトさせていくプロセスだからです。この直感を9sence(ナインセンス)と名付けました。
これからの人生の自分の考えや想いを、「知っている」から「湧き上がる」に進化させる事が目的です。

 

今回は、その中心となる部分をお話しし、ワークをしていきます。

 

ナインセンスを磨くことで、なにげない日常の中に喜びが見いだせるようになったり、仕事に活かせたり、セラピーやカウンセリング、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想などをされている方は、その感覚や技術も格段に上がります。

 

 

「へそ道」と脳の関係

α波を研究している脳力開発研究所の志賀一雅博士が、まだ仮説ではあるがと前置きして、以下のように「へそ道」で創りだす「向こう持ち」の状態を脳科学的に解説くださいました。

 

「10Hzのミッドα波が優勢なときは、大脳の新皮質が活発な状態で、人間らしい能力を発揮しています。人と人とのコミュニケーションがうまくできている次元です。

 

しかし「へそ道」でへそを意識し、自分の本質を感じている時の脳波は、覚醒と睡眠との境界の 7.8Hzが優勢になるようです。脳幹や大脳基底核が活性な状態でもあり、天(空間)と脳とがうまくコミュニケーションができる周波数のようです。

 

これは量子化された宇宙のエネルギーであり、宇宙の情報を含む電磁波の周波数でもあります。1952年にドイツの物理学者シューマンが理論的に計算した地球を取り巻く電離層の振動が7.83Hzであること、1967年に打ち上げられたアポロ4号によって電離層のプラズマ振動が7.8Hzであると実測されたこととも合致しています。また地球のマグマの振動も電離層の影響を受けて 7.8Hzになっているはずだと考える学者もいます。

 

つまり「へそ道」で天と繋がり地と繋がった状態を創りだすことで、自分をラジオやテレビに例えれば、天と地に存在する情報にチューニングでき、反映できるということを示唆しています。脳科学的にも興味にある状態を「へそ道」を通じて簡単に作り出せることは意義深いことです。」

 

日程:3/12(日) 15:00〜16:30

 

料金:5,000円

 

 

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003

一覧を見る

ゲスト

入江 富美子

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脳科学でも注目を浴びる
天と地を繋ぐ"へそ道"の考案者

(株)トータルプレイズ代表、へそ道インターナショナル代表、映画監督

【無料上映会】3/12(日) 10:30〜12:10日程
【無料講演】3/12(日) 12:20〜13:10日程
【有料ワークショップ】3/12(日) 15:00〜16:30日程

いりえ   ふみこ

 

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」と いうメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。
映画監督デビュー作であるこの 作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」 女性として出演し、話題となる。
著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたら ふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。
現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。
●セラピスト経歴
http://iriefumiko.com/profile_therapist/
●入江富美子オフィシャルサイト
http://iriefumiko.com/

■無料上映会&講演開催!!

映画タイトル:「天から見れば」95分間上映(監督:入江富美子)

 

少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは、同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。「禍福一如」「生まれ変わってもまた 手のない私でありたい」。南少年は順教尼の生き方に接して人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。

 

順教尼の著した本『無手の法悦(しあわせ)』を読んで心をわしづかみにされた、と語る監督が渾身の力を込めて制作。南さんへのインタビュー、再現ドラマを元に、順教尼と南さん二人の生き様から、その奥に流れる力を描き出します。

 

2012年12月10日ニューヨーク国連本部にて、「世界障害者デー」のイベントとして上映された作品です。

 

日程:3/12(日) 10:30〜12:10

 

参加費:無料

 

 

■無料講演 テーマ:「ミッションを生きる」

 

困難に出会ったときに人生を台無しにする人もいる中で、その後の人生がさらに加速する人もいる。
その違いはどこにあるのか、また、究極な状態から人がどう立ち上がっていくのかを映画制作の際のエピソードなどもお伝えしながら、お話します。

 

私自身、人生で最も悩んでいた時期に「ミッションを生きる」と決心。
そこから、自分のやるべきことが見え、人生が変化しはじめました。
お金なし、人脈なし、技術なし、知識なしのないない尽くし中、2人の子どもを育てながら、映画を制作。
映画を作ることができる条件は何もない中、あるのは思いだけ。
そんな中、制作した初監督作品である、映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は、世界18カ国1800箇所18万人を動員。その他、「光彩の奇跡」「天から見れば」の作品も海外で上映される。

 

映画制作の中で、実際にどう変化を起こしたのか、また人が、自分の人生を大きく変化させていく鍵はどこにあるのか。
そんなエッセンスを体験を通して具体的に伝えていきます。

 

日程:3/12(日) 12:20〜13:10

 

参加費:無料

 

 

■有料ワークショップ テーマ:「9ナインセンスを磨くワークショップ “へそ道”」

 

へそ道(どう)とは、自分の人生を大きく変化させることができる感性、体感を磨く実践法です。
体得して頂く事を中心に学んでいく為、多くの受講生の方から、「こんな体験は今までしたことがない」「知っているつもりだったことでも、自分の中から湧いてくるものは全く次元が違った」と、自身の感性が変化した喜びの声を国内のみならず、海外からも頂いています。

 

へそ道は、自分の想いが湧く直感の出どころを、第六感(シックスセンス)からさらに自分の深いところにシフトさせていくプロセスだからです。この直感を9sence(ナインセンス)と名付けました。
これからの人生の自分の考えや想いを、「知っている」から「湧き上がる」に進化させる事が目的です。

 

今回は、その中心となる部分をお話しし、ワークをしていきます。

 

ナインセンスを磨くことで、なにげない日常の中に喜びが見いだせるようになったり、仕事に活かせたり、セラピーやカウンセリング、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想などをされている方は、その感覚や技術も格段に上がります。

 

 

「へそ道」と脳の関係

α波を研究している脳力開発研究所の志賀一雅博士が、まだ仮説ではあるがと前置きして、以下のように「へそ道」で創りだす「向こう持ち」の状態を脳科学的に解説くださいました。

 

「10Hzのミッドα波が優勢なときは、大脳の新皮質が活発な状態で、人間らしい能力を発揮しています。人と人とのコミュニケーションがうまくできている次元です。

 

しかし「へそ道」でへそを意識し、自分の本質を感じている時の脳波は、覚醒と睡眠との境界の 7.8Hzが優勢になるようです。脳幹や大脳基底核が活性な状態でもあり、天(空間)と脳とがうまくコミュニケーションができる周波数のようです。

 

これは量子化された宇宙のエネルギーであり、宇宙の情報を含む電磁波の周波数でもあります。1952年にドイツの物理学者シューマンが理論的に計算した地球を取り巻く電離層の振動が7.83Hzであること、1967年に打ち上げられたアポロ4号によって電離層のプラズマ振動が7.8Hzであると実測されたこととも合致しています。また地球のマグマの振動も電離層の影響を受けて 7.8Hzになっているはずだと考える学者もいます。

 

つまり「へそ道」で天と繋がり地と繋がった状態を創りだすことで、自分をラジオやテレビに例えれば、天と地に存在する情報にチューニングでき、反映できるということを示唆しています。脳科学的にも興味にある状態を「へそ道」を通じて簡単に作り出せることは意義深いことです。」

 

日程:3/12(日) 15:00〜16:30

 

料金:5,000円

 

 

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003

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脳科学でも注目を浴びる
天と地を繋ぐ"へそ道"の考案者

(株)トータルプレイズ代表、へそ道インターナショナル代表、映画監督

【無料上映会】3/12(日) 10:30〜12:10日程
【無料講演】3/12(日) 12:20〜13:10日程
【有料ワークショップ】3/12(日) 15:00〜16:30日程

いりえ   ふみこ

 

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」と いうメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。
映画監督デビュー作であるこの 作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」 女性として出演し、話題となる。
著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたら ふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。
現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。
●セラピスト経歴
http://iriefumiko.com/profile_therapist/
●入江富美子オフィシャルサイト
http://iriefumiko.com/

■無料上映会&講演開催!!

映画タイトル:「天から見れば」95分間上映(監督:入江富美子)

 

少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは、同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。「禍福一如」「生まれ変わってもまた 手のない私でありたい」。南少年は順教尼の生き方に接して人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。

 

順教尼の著した本『無手の法悦(しあわせ)』を読んで心をわしづかみにされた、と語る監督が渾身の力を込めて制作。南さんへのインタビュー、再現ドラマを元に、順教尼と南さん二人の生き様から、その奥に流れる力を描き出します。

 

2012年12月10日ニューヨーク国連本部にて、「世界障害者デー」のイベントとして上映された作品です。

 

日程:3/12(日) 10:30〜12:10

 

参加費:無料

 

 

■無料講演 テーマ:「ミッションを生きる」

 

困難に出会ったときに人生を台無しにする人もいる中で、その後の人生がさらに加速する人もいる。
その違いはどこにあるのか、また、究極な状態から人がどう立ち上がっていくのかを映画制作の際のエピソードなどもお伝えしながら、お話します。

 

私自身、人生で最も悩んでいた時期に「ミッションを生きる」と決心。
そこから、自分のやるべきことが見え、人生が変化しはじめました。
お金なし、人脈なし、技術なし、知識なしのないない尽くし中、2人の子どもを育てながら、映画を制作。
映画を作ることができる条件は何もない中、あるのは思いだけ。
そんな中、制作した初監督作品である、映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は、世界18カ国1800箇所18万人を動員。その他、「光彩の奇跡」「天から見れば」の作品も海外で上映される。

 

映画制作の中で、実際にどう変化を起こしたのか、また人が、自分の人生を大きく変化させていく鍵はどこにあるのか。
そんなエッセンスを体験を通して具体的に伝えていきます。

 

日程:3/12(日) 12:20〜13:10

 

参加費:無料

 

 

■有料ワークショップ テーマ:「9ナインセンスを磨くワークショップ “へそ道”」

 

へそ道(どう)とは、自分の人生を大きく変化させることができる感性、体感を磨く実践法です。
体得して頂く事を中心に学んでいく為、多くの受講生の方から、「こんな体験は今までしたことがない」「知っているつもりだったことでも、自分の中から湧いてくるものは全く次元が違った」と、自身の感性が変化した喜びの声を国内のみならず、海外からも頂いています。

 

へそ道は、自分の想いが湧く直感の出どころを、第六感(シックスセンス)からさらに自分の深いところにシフトさせていくプロセスだからです。この直感を9sence(ナインセンス)と名付けました。
これからの人生の自分の考えや想いを、「知っている」から「湧き上がる」に進化させる事が目的です。

 

今回は、その中心となる部分をお話しし、ワークをしていきます。

 

ナインセンスを磨くことで、なにげない日常の中に喜びが見いだせるようになったり、仕事に活かせたり、セラピーやカウンセリング、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想などをされている方は、その感覚や技術も格段に上がります。

 

 

「へそ道」と脳の関係

α波を研究している脳力開発研究所の志賀一雅博士が、まだ仮説ではあるがと前置きして、以下のように「へそ道」で創りだす「向こう持ち」の状態を脳科学的に解説くださいました。

 

「10Hzのミッドα波が優勢なときは、大脳の新皮質が活発な状態で、人間らしい能力を発揮しています。人と人とのコミュニケーションがうまくできている次元です。

 

しかし「へそ道」でへそを意識し、自分の本質を感じている時の脳波は、覚醒と睡眠との境界の 7.8Hzが優勢になるようです。脳幹や大脳基底核が活性な状態でもあり、天(空間)と脳とがうまくコミュニケーションができる周波数のようです。

 

これは量子化された宇宙のエネルギーであり、宇宙の情報を含む電磁波の周波数でもあります。1952年にドイツの物理学者シューマンが理論的に計算した地球を取り巻く電離層の振動が7.83Hzであること、1967年に打ち上げられたアポロ4号によって電離層のプラズマ振動が7.8Hzであると実測されたこととも合致しています。また地球のマグマの振動も電離層の影響を受けて 7.8Hzになっているはずだと考える学者もいます。

 

つまり「へそ道」で天と繋がり地と繋がった状態を創りだすことで、自分をラジオやテレビに例えれば、天と地に存在する情報にチューニングでき、反映できるということを示唆しています。脳科学的にも興味にある状態を「へそ道」を通じて簡単に作り出せることは意義深いことです。」

 

日程:3/12(日) 15:00〜16:30

 

料金:5,000円

 

 

 

<お問い合わせ>
癒しフェア事務局 ワークショップ受付担当
TEL.03-6459-3003

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入江 富美子

入江 富美子

脳科学でも注目を浴びる
天と地を繋ぐ"へそ道"の考案者

(株)トータルプレイズ代表、へそ道インターナショナル代表、映画監督

【無料上映会】3/12(日) 10:30〜12:10日程
【無料講演】3/12(日) 12:20〜13:10日程
【有料ワークショップ】3/12(日) 15:00〜16:30日程

いりえ   ふみこ

 

大阪出身。ファッションデザイナーを経て、アロマテラピストのプロ養成専門学校講師として活動。その後、自身の体験から「あなたのままで大丈夫」と いうメッセージを多くの人に伝えたいと思い、未経験ながら映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」(2007年)を制作。
映画監督デビュー作であるこの 作品は海外18か国1800か所で上映され、観客動員数は18万人を超える。他に「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年)、「天から見れば」(2011年)も発表。全3作品とも日本だけでなく海外でも高評価を得ており、「天から見れば」は2012年にニューヨーク国連にて上映される。また村上和雄ドキュメント「SWITCH」(鈴木七沖監督)では、「ミッションを生きる」 女性として出演し、話題となる。
著書に『1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~』(三五館)、絵本作家のぶみとのコラボ絵本『おへそのさき』『わけたら ふえる?』(七田教育出版)。『へそ道〜宇宙を見つめる 使命を見つける〜』サンマーク出版より出版。「すべては今のためにあったこと」(海竜社)中山靖雄著をプロデュース。
現在は、自ら考案した、自分を最大限に活かして人生を豊かにするための「へそ道(どう)」ワークショップを主宰。国内のみならず海外でも講演、ワークショップなどの活動をしている。人生全般に変化を起こす、わかりやすく、シンプルな手法が好評を呼んでいる。
●セラピスト経歴
http://iriefumiko.com/profile_therapist/
●入江富美子オフィシャルサイト
http://iriefumiko.com/

■無料上映会&講演開催!!

映画タイトル:「天から見れば」95分間上映(監督:入江富美子)

 

少年時代に事故で両手を失い、絶望の淵にあった南正文少年を救ったのは、同じく事件で両手を失った大石順教尼だった。「禍福一如」「生まれ変わってもまた 手のない私でありたい」。南少年は順教尼の生き方に接して人生に開眼、後ろ向きだった心が大きく転換していく。

 

順教尼の著した本『無手の法悦(しあわせ)』を読んで心をわしづかみにされた、と語る監督が渾身の力を込めて制作。南さんへのインタビュー、再現ドラマを元に、順教尼と南さん二人の生き様から、その奥に流れる力を描き出します。

 

2012年12月10日ニューヨーク国連本部にて、「世界障害者デー」のイベントとして上映された作品です。

 

日程:3/12(日) 10:30〜12:10

 

参加費:無料

 

 

■無料講演 テーマ:「ミッションを生きる」

 

困難に出会ったときに人生を台無しにする人もいる中で、その後の人生がさらに加速する人もいる。
その違いはどこにあるのか、また、究極な状態から人がどう立ち上がっていくのかを映画制作の際のエピソードなどもお伝えしながら、お話します。

 

私自身、人生で最も悩んでいた時期に「ミッションを生きる」と決心。
そこから、自分のやるべきことが見え、人生が変化しはじめました。
お金なし、人脈なし、技術なし、知識なしのないない尽くし中、2人の子どもを育てながら、映画を制作。
映画を作ることができる条件は何もない中、あるのは思いだけ。
そんな中、制作した初監督作品である、映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」は、世界18カ国1800箇所18万人を動員。その他、「光彩の奇跡」「天から見れば」の作品も海外で上映される。

 

映画制作の中で、実際にどう変化を起こしたのか、また人が、自分の人生を大きく変化させていく鍵はどこにあるのか。
そんなエッセンスを体験を通して具体的に伝えていきます。

 

日程:3/12(日) 12:20〜13:10

 

参加費:無料

 

 

■有料ワークショップ テーマ:「9ナインセンスを磨くワークショップ “へそ道”」

 

へそ道(どう)とは、自分の人生を大きく変化させることができる感性、体感を磨く実践法です。
体得して頂く事を中心に学んでいく為、多くの受講生の方から、「こんな体験は今までしたことがない」「知っているつもりだったことでも、自分の中から湧いてくるものは全く次元が違った」と、自身の感性が変化した喜びの声を国内のみならず、海外からも頂いています。

 

へそ道は、自分の想いが湧く直感の出どころを、第六感(シックスセンス)からさらに自分の深いところにシフトさせていくプロセスだからです。この直感を9sence(ナインセンス)と名付けました。
これからの人生の自分の考えや想いを、「知っている」から「湧き上がる」に進化させる事が目的です。

 

今回は、その中心となる部分をお話しし、ワークをしていきます。

 

ナインセンスを磨くことで、なにげない日常の中に喜びが見いだせるようになったり、仕事に活かせたり、セラピーやカウンセリング、マッサージ、気功、ヨガ、瞑想などをされている方は、その感覚や技術も格段に上がります。

 

 

「へそ道」と脳の関係

α波を研究している脳力開発研究所の志賀一雅博士が、まだ仮説ではあるがと前置きして、以下のように「へそ道」で創りだす「向こう持ち」の状態を脳科学的に解説くださいました。

 

「10Hzのミッドα波が優勢なときは、大脳の新皮質が活発な状態で、人間らしい能力を発揮しています。人と人とのコミュニケーションがうまくできている次元です。

 

しかし「へそ道」でへそを意識し、自分の本質を感じている時の脳波は、覚醒と睡眠との境界の 7.8Hzが優勢になるようです。脳幹や大脳基底核が活性な状態でもあり、天(空間)と脳とがうまくコミュニケーションができる周波数のようです。

 

これは量子化された宇宙のエネルギーであり、宇宙の情報を含む電磁波の周波数でもあります。1952年にドイツの物理学者シューマンが理論的に計算した地球を取り巻く電離層の振動が7.83Hzであること、1967年に打ち上げられたアポロ4号によって電離層のプラズマ振動が7.8Hzであると実測されたこととも合致しています。また地球のマグマの振動も電離層の影響を受けて 7.8Hzになっているはずだと考える学者もいます。

 

つまり「へそ道」で天と繋がり地と繋がった状態を創りだすことで、自分をラジオやテレビに例えれば、天と地に存在する情報にチューニングでき、反映できるということを示唆しています。脳科学的にも興味にある状態を「へそ道」を通じて簡単に作り出せることは意義深いことです。」

 

日程:3/12(日) 15:00〜16:30

 

料金:5,000円

 

 

 

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