【秋山眞人（あきやままこと）／プロフィール】
 
1974年、ユリ・ゲラーの来日と共に超能力少年として有名になる。
その後、警察官、郵政事務官という公務員生活を経て上京、商社や出版社でビジネスマンとして活動し、現在では日本最古となる潜在能力、未知能力の研究を行う研究所を開設。
 
自身でこうした能力の研究をするだけでなく、国立電気通信大学（外気功における水質変化実験に成功）、東北大学（先端技術事業団にて念を集中した指先から出る可視光線の検出に成功）、SONYエスパー研究室（厳密な条件下での色彩透視実験に成功）、富士通（ヒューマン・ウェイ・プロジェクトにて厳密な条件下で身体からのオゾン発生実験に成功）、国際宗教超心理研究所（本山博博士による電磁波遮蔽ルーム内においての強力な霊磁場発生実験に成功）、日産において未来予測プロジェクト、ホンダでは技術者の能力開発を行う（朝霞研究所）など、超能力分野の被検体として積極的に協力活動を行う。
 
著書は100冊以上、テレビや雑誌、ラジオといった取材協力は数千件にも及び任谷由実、さだまさし、土井まさる、タモリ、ビートたけし、菊地桃子、小林麻美、角川春樹、中島知子、三遊亭小朝、伊集院光、吉本ばなな、長嶋茂雄、鈴木邦男、メリー（バンド）、グレートサスケ、ダチョウ倶楽部、永井豪、矢作直樹、横尾忠則などとの対談をしている。
 
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