【まるの日圭（まるのひけい）／プロフィール】

他の筆名に真名圭史、丸尾佳。

理系大学卒業後、菓子メーカーに勤めるもその後豆腐職人、納豆職人などを経験後サラリーマンお菓子職人となる。理系の考え的に「霊的なものはあるかもしれないけど、証明できないなら存在しないのと同じ」という考えで、３０代前半まではスピリチュアル否定派であった。

だが、妻がこっそり購入していたヘミシンク（バイノーラルビート技術による意識探訪ツール）で「この CDで体外離脱すると宇宙旅行ができるらしい」と言われ、

「何十億も払わなくても宇宙探索ができるとか超お得！」

と思ったのでそこからCDを使い、その体験をブログを書き始めるとともに能力を開花『誰でもヘミシンク　サラリーマン異次元を旅する』（ハート出版）を出版。

誰でもヘミシンクシリーズを３冊出版した後に独立し「スピリチュアル体験を自分で行う」ワークショップを全国展開。その後もヒーラーとなるための修行中「人の周りに存在する情報グリッド」を発見し、そこにアクセスすることで人の潜在意識の情報を読み取るという独自の技術を習得する。

仕事、ワークショップなどの紹介、質問コーナーなどを現在も公式ブログで展開。ブログにてさまざまな知識や情報も公開中。猫２０匹に囲まれている生活の話、阿蘇の自然風景や趣味の話も多く載せているので普通のスピリチュアルブログとは少し趣が異なるのが特徴。スプーン曲げからカードリーディング、トータルセルフリーディング、過去生未来生リーディング、アトランティス、レムリアなどの古代大陸過去生リーディング、宇宙の高次元探索、ヒーラー養成、など多岐にわたる内容をワークショップとして教えている。基本的にはヒーラーでもあるが、人のスピリチュアルガイドと繋がりメッセージをもらうこと、あの世に行かれた方とのつながりなどミディアム的なことも行っている。

基本な活動はその人が「本質」に繋がり現実世界を健やかに生きていける手助けになる「スピリチュアル・ワークショップ」を中心としている。

他にも、ガイドや過去生のイラストを書いたり、その人のハイヤーセルフエネルギーをイラストとして表現する「ハイヤーセルフシンボルアート」遠隔ヒーリングでその人のシンボルを白黒で表現する「高次シンボルヒーリング」などアート的なものも行っている。自分の書いた本の挿絵、表紙なども自分で描いているものが多い。熊本県南阿蘇村にアトリエを構え、体験型ワークショップを北海道から九州まで、全国で展開していましたが、現在はオンラインを使ったワークショップが中心。

著書に

『誰でもヘミシンク』シリーズ３冊、『モンロー研わくわくドキドキ体験記』（ハート出版）

『人・物・お金の流れは太くなる』、『神氣と人氣』（ヒカルランド）

共著に『世にも不思議な異次元体験　ヘミシンクで「人生は変えられる」のか？』（松村潔氏、マーブルブックス）

真名圭史名義では『非物質ガイドとの探索』シリーズ３冊（ヒカルランド）

丸尾佳名義では電子書籍『願ってイズクモ！』（インプレス）

ブログ：まるの日＜ヘミシンクとミディアムな暮らし＞

https://blog.goo.ne.jp/marunohi

YouTubeチャンネル：まるの日圭

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Twitter：まるの日圭

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