癒しフェア出展社インタビュー「一般社団法人 動物対話協会」

①御社について簡単に教えてください。

 

一般社団法人動物対話協会とは、「動物対話士」を育成する団体です。

 

動物対話士とは「人と動物、両方のカウンセラー」。

 

単なるペットの通訳だけではなく、人の思いもペットの思いも通訳しつつ両者のカウンセリングの形をとることで、人もペットも幸せな共存生活が送れるようにお手伝いする役目を担っています。

 

②癒しフェアのブースではどのような商品を販売されますか？

 

物販としては
・うちの子きずなノート
・anemone4月号(アニマルコミュニケーション特集)
をブースにて販売いたします。

 

③来場者はブースでどのような体験ができますか？

 

動物対話の体験セッションを予定しています。

 

生きている子もお空組になった子も、条件不問で「うちの子のリアルな気持ち」をお届けします。

 

ご希望の方は対象ペットさんのお写真をご持参ください♪

 

④特にどのような方にお勧めですか？

 

他のセッションを受けてしっくりこなかった方に特にお勧めしたいです。

 

あなたとペットさんしか知らない話を引き出すことで、「本当にうちの子だ！」という体験ができるでしょう。

 

⑤来場者へのメッセージをお願い致します。

 

コロナ禍の中、会場にお足運びくださる方には心からお礼を申し上げます。

 

動物対話協会では人員配置を最小限にとどめることにしましたので十分なおもてなしができないかもしれませんが、お会いできました方には心を込めておもてなしさせていただきます。

 

また、22日14時半から15時半の1時間はドッグラン近くの講演会場で協会代表の伊東はなんの無料講演会があります。

 

動物と話せるようになったワケや、動物たちと話すコツなど面白おかしい、そして時々涙ポロリの1時間です。こちらも合わせてお立ち寄りください。

 

お会いできますことを楽しみにしています！