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小原大典(おばらだいすけ)

小原大典(おばらだいすけ)

「時間とは心!」銀河マヤ「13の月の暦」のメッセンジャー

時空のサーファー

【有料ワークショップ】4/20(土) 10:30~12:00日程

【小原大典(おばらだいすけ)/プロフィール】

 

時間芸術学校クリカ校長 

 

ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が提唱した「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、1996年から「13の月の暦」を使い始める。

 

劇的なシンクロ加速体験を通じて時間と世界に対する認識を改め、多くの人がこの状態を体感すれば世界が変容すると確信。ホゼ・アグエイアス博士推薦の入門書『宇宙の暦は13ヵ月』、江本勝先生との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』の執筆等を通じて、テレパシー装置としてのこの暦の普及活動に尽力。

 

現在は、時間芸術学校クリカで生命力を高める様々な手法を伝えながら、チベットサポートNPOクリカ理事、剣武天真流師範、シャンバラ書道会師範としても活動。 

 

★著書 

 

『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』(ヒカルランド)

『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版) 

『シンクロニック・ジャーニー』(中央アート出版社) 

『マヤのリズム−時は神なり』(中央アート出版社) 

『銀河のマヤ 聖なる時の秘密』*江本勝氏との共著(ヒカルランド) 

『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社) 

『【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド) 

 

★ホームページ

 

時間芸術学校クリカ

https://www.kulika.com

 

小原大典「時のからだ」研究ノート 

https://note.com/body_of_time/m/m0f8f482f6682

【有料ワークショップ】時空の波にのるマヤ13の月の暦とピンク法螺貝

「13の月の暦」に出会い劇的な意識の変容体験をした小原大典さんっと、ここ数年で「法螺貝ブーム」を巻き起こしたりーこワケワケさんが、癒しフェア大阪に初登場します!

 

マヤ「赤の女王」と古代のWi-Fi「ピンク法螺貝」が女性性の目覚めを告げる!

 

本年公開予定の『モアナと伝説の海2』では、モアナがピンク法螺貝を吹いて旅に出ます。その公開予定日は11月27日。
11月27日からぴったり72年前、マヤ遺跡パレンケではパカル王の石棺が1260年の時を経て開封され、翡翠の仮面が発見されました。

 

そして、今、大阪国立国際美術館にて開催中の「古代メキシコ展」には、パルカ王妃「赤の女王」が奇跡の来日を果たしています!

 

癒しフェア大阪の初日! 10時30分よりピンク法螺貝創始者のりーこワケワケと、パレンケから「赤の女王」(パカル王妃)が来日し日本を巡っているタイミングに共振して、新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』を出版した小原大典さんのジョイントセミナーを、開催することとなりました!

 

この日、ピンク法螺貝のバイブレーションを直接体感し「赤の女王」に出会う方は、自分を取り巻いていた見えない枠を吹き飛ばして、新しい時空の波に乗り始めることになるでしょう!

 

【ピンク法螺貝とは】

 

結婚し子育てしながらいろんな職につき働きつづけた「りーこワケワケ」さん。ある時、自らの魂の声に従って生きる決意をし、修験道へ。
そして、令和3年6月9日の369の日に、クイーンコンクシェル(ピンクの色の法螺貝)1000個を所有しているおじーさまと出会い、運命の大転換がはじまりました。

 

法螺貝の一種であるクイーンコンクシェルは、2030年には絶滅すると言われている超貴重種。すでに採取禁止となっています。りーこさんは総勢2000個のクイーンコンクシェルを買い取り、「ピンク法螺貝」を製作、商標登録すると、「ピンク法螺貝」にピンときた女性たちから口コミだけで全国から注文が殺到したといいます。

 

【講座の具体的な内容】

 

カリブ海の絶滅危惧種の貝から生まれたピンク法螺貝は、古代マヤでも活用されていた可能性があり、7世紀にパレンケを芸術の都にしたパカル王は、日本法螺貝の開祖・役小角とほぼ同時代に生きていました。

 

翡翠や辰砂(水銀)が重宝された古代日本とマヤの繋がりや超古代の真実を、不思議な巡り合わせでピンク法螺貝に出会って幸運が舞い込み続けるようになったりーこワケワケと、28年前に「13の月の暦」に出会って劇的な意識の変容体験をした小原大典が、その場のシンクロも交えながら読み解きます。

 

タテとヨコの法螺貝の関係、
パカル王を通じて届けられたテレパシー装置「13の月の暦」と日本神話に通じる5 : 7の比、
阿蘇、剣山からミクロネシアへと広がる現在進行形の驚きの展開などを共有しながら、
直感を信じて進み、豊かに楽しく生きるコツをお伝えします。

 

【講座はどのような方におすすめなのか】

 

女性性が抑圧される前の古代の真実に迫り「本来の自分自身」を生きる「人生の旅」に出たい方

 

【講座をうけてどのような効果が得られるか】

 

教え込まれたルールや植え込まれた条件付けから解放され、
内なる声を信じ、勇気を持って一歩踏み出せるようになります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー
日程:2024年4月20日(土)
時間:10時30分~12時
参加費:5,500円(税込)
参加方法:会場参加
会場:梅田スカイビル

 

※会場参加のみの開催のため録画データはございません。
※セミナー中の録画・特音は禁止とさせていただいております。
ーーーーーーーーーーーーーーー

 

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ゲスト

小原大典(おばらだいすけ)

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「時間とは心!」銀河マヤ「13の月の暦」のメッセンジャー

時空のサーファー

【有料ワークショップ】4/20(土) 10:30~12:00日程

【小原大典(おばらだいすけ)/プロフィール】

 

時間芸術学校クリカ校長 

 

ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が提唱した「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、1996年から「13の月の暦」を使い始める。

 

劇的なシンクロ加速体験を通じて時間と世界に対する認識を改め、多くの人がこの状態を体感すれば世界が変容すると確信。ホゼ・アグエイアス博士推薦の入門書『宇宙の暦は13ヵ月』、江本勝先生との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』の執筆等を通じて、テレパシー装置としてのこの暦の普及活動に尽力。

 

現在は、時間芸術学校クリカで生命力を高める様々な手法を伝えながら、チベットサポートNPOクリカ理事、剣武天真流師範、シャンバラ書道会師範としても活動。 

 

★著書 

 

『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』(ヒカルランド)

『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版) 

『シンクロニック・ジャーニー』(中央アート出版社) 

『マヤのリズム−時は神なり』(中央アート出版社) 

『銀河のマヤ 聖なる時の秘密』*江本勝氏との共著(ヒカルランド) 

『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社) 

『【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド) 

 

★ホームページ

 

時間芸術学校クリカ

https://www.kulika.com

 

小原大典「時のからだ」研究ノート 

https://note.com/body_of_time/m/m0f8f482f6682

【有料ワークショップ】時空の波にのるマヤ13の月の暦とピンク法螺貝

「13の月の暦」に出会い劇的な意識の変容体験をした小原大典さんっと、ここ数年で「法螺貝ブーム」を巻き起こしたりーこワケワケさんが、癒しフェア大阪に初登場します!

 

マヤ「赤の女王」と古代のWi-Fi「ピンク法螺貝」が女性性の目覚めを告げる!

 

本年公開予定の『モアナと伝説の海2』では、モアナがピンク法螺貝を吹いて旅に出ます。その公開予定日は11月27日。
11月27日からぴったり72年前、マヤ遺跡パレンケではパカル王の石棺が1260年の時を経て開封され、翡翠の仮面が発見されました。

 

そして、今、大阪国立国際美術館にて開催中の「古代メキシコ展」には、パルカ王妃「赤の女王」が奇跡の来日を果たしています!

 

癒しフェア大阪の初日! 10時30分よりピンク法螺貝創始者のりーこワケワケと、パレンケから「赤の女王」(パカル王妃)が来日し日本を巡っているタイミングに共振して、新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』を出版した小原大典さんのジョイントセミナーを、開催することとなりました!

 

この日、ピンク法螺貝のバイブレーションを直接体感し「赤の女王」に出会う方は、自分を取り巻いていた見えない枠を吹き飛ばして、新しい時空の波に乗り始めることになるでしょう!

 

【ピンク法螺貝とは】

 

結婚し子育てしながらいろんな職につき働きつづけた「りーこワケワケ」さん。ある時、自らの魂の声に従って生きる決意をし、修験道へ。
そして、令和3年6月9日の369の日に、クイーンコンクシェル(ピンクの色の法螺貝)1000個を所有しているおじーさまと出会い、運命の大転換がはじまりました。

 

法螺貝の一種であるクイーンコンクシェルは、2030年には絶滅すると言われている超貴重種。すでに採取禁止となっています。りーこさんは総勢2000個のクイーンコンクシェルを買い取り、「ピンク法螺貝」を製作、商標登録すると、「ピンク法螺貝」にピンときた女性たちから口コミだけで全国から注文が殺到したといいます。

 

【講座の具体的な内容】

 

カリブ海の絶滅危惧種の貝から生まれたピンク法螺貝は、古代マヤでも活用されていた可能性があり、7世紀にパレンケを芸術の都にしたパカル王は、日本法螺貝の開祖・役小角とほぼ同時代に生きていました。

 

翡翠や辰砂(水銀)が重宝された古代日本とマヤの繋がりや超古代の真実を、不思議な巡り合わせでピンク法螺貝に出会って幸運が舞い込み続けるようになったりーこワケワケと、28年前に「13の月の暦」に出会って劇的な意識の変容体験をした小原大典が、その場のシンクロも交えながら読み解きます。

 

タテとヨコの法螺貝の関係、
パカル王を通じて届けられたテレパシー装置「13の月の暦」と日本神話に通じる5 : 7の比、
阿蘇、剣山からミクロネシアへと広がる現在進行形の驚きの展開などを共有しながら、
直感を信じて進み、豊かに楽しく生きるコツをお伝えします。

 

【講座はどのような方におすすめなのか】

 

女性性が抑圧される前の古代の真実に迫り「本来の自分自身」を生きる「人生の旅」に出たい方

 

【講座をうけてどのような効果が得られるか】

 

教え込まれたルールや植え込まれた条件付けから解放され、
内なる声を信じ、勇気を持って一歩踏み出せるようになります。

 

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日程:2024年4月20日(土)
時間:10時30分~12時
参加費:5,500円(税込)
参加方法:会場参加
会場:梅田スカイビル

 

※会場参加のみの開催のため録画データはございません。
※セミナー中の録画・特音は禁止とさせていただいております。
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【有料ワークショップ】4/20(土) 10:30~12:00日程

【小原大典(おばらだいすけ)/プロフィール】

 

時間芸術学校クリカ校長 

 

ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が提唱した「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、1996年から「13の月の暦」を使い始める。

 

劇的なシンクロ加速体験を通じて時間と世界に対する認識を改め、多くの人がこの状態を体感すれば世界が変容すると確信。ホゼ・アグエイアス博士推薦の入門書『宇宙の暦は13ヵ月』、江本勝先生との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』の執筆等を通じて、テレパシー装置としてのこの暦の普及活動に尽力。

 

現在は、時間芸術学校クリカで生命力を高める様々な手法を伝えながら、チベットサポートNPOクリカ理事、剣武天真流師範、シャンバラ書道会師範としても活動。 

 

★著書 

 

『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』(ヒカルランド)

『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版) 

『シンクロニック・ジャーニー』(中央アート出版社) 

『マヤのリズム−時は神なり』(中央アート出版社) 

『銀河のマヤ 聖なる時の秘密』*江本勝氏との共著(ヒカルランド) 

『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社) 

『【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド) 

 

★ホームページ

 

時間芸術学校クリカ

https://www.kulika.com

 

小原大典「時のからだ」研究ノート 

https://note.com/body_of_time/m/m0f8f482f6682

【有料ワークショップ】時空の波にのるマヤ13の月の暦とピンク法螺貝

「13の月の暦」に出会い劇的な意識の変容体験をした小原大典さんっと、ここ数年で「法螺貝ブーム」を巻き起こしたりーこワケワケさんが、癒しフェア大阪に初登場します!

 

マヤ「赤の女王」と古代のWi-Fi「ピンク法螺貝」が女性性の目覚めを告げる!

 

本年公開予定の『モアナと伝説の海2』では、モアナがピンク法螺貝を吹いて旅に出ます。その公開予定日は11月27日。
11月27日からぴったり72年前、マヤ遺跡パレンケではパカル王の石棺が1260年の時を経て開封され、翡翠の仮面が発見されました。

 

そして、今、大阪国立国際美術館にて開催中の「古代メキシコ展」には、パルカ王妃「赤の女王」が奇跡の来日を果たしています!

 

癒しフェア大阪の初日! 10時30分よりピンク法螺貝創始者のりーこワケワケと、パレンケから「赤の女王」(パカル王妃)が来日し日本を巡っているタイミングに共振して、新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』を出版した小原大典さんのジョイントセミナーを、開催することとなりました!

 

この日、ピンク法螺貝のバイブレーションを直接体感し「赤の女王」に出会う方は、自分を取り巻いていた見えない枠を吹き飛ばして、新しい時空の波に乗り始めることになるでしょう!

 

【ピンク法螺貝とは】

 

結婚し子育てしながらいろんな職につき働きつづけた「りーこワケワケ」さん。ある時、自らの魂の声に従って生きる決意をし、修験道へ。
そして、令和3年6月9日の369の日に、クイーンコンクシェル(ピンクの色の法螺貝)1000個を所有しているおじーさまと出会い、運命の大転換がはじまりました。

 

法螺貝の一種であるクイーンコンクシェルは、2030年には絶滅すると言われている超貴重種。すでに採取禁止となっています。りーこさんは総勢2000個のクイーンコンクシェルを買い取り、「ピンク法螺貝」を製作、商標登録すると、「ピンク法螺貝」にピンときた女性たちから口コミだけで全国から注文が殺到したといいます。

 

【講座の具体的な内容】

 

カリブ海の絶滅危惧種の貝から生まれたピンク法螺貝は、古代マヤでも活用されていた可能性があり、7世紀にパレンケを芸術の都にしたパカル王は、日本法螺貝の開祖・役小角とほぼ同時代に生きていました。

 

翡翠や辰砂(水銀)が重宝された古代日本とマヤの繋がりや超古代の真実を、不思議な巡り合わせでピンク法螺貝に出会って幸運が舞い込み続けるようになったりーこワケワケと、28年前に「13の月の暦」に出会って劇的な意識の変容体験をした小原大典が、その場のシンクロも交えながら読み解きます。

 

タテとヨコの法螺貝の関係、
パカル王を通じて届けられたテレパシー装置「13の月の暦」と日本神話に通じる5 : 7の比、
阿蘇、剣山からミクロネシアへと広がる現在進行形の驚きの展開などを共有しながら、
直感を信じて進み、豊かに楽しく生きるコツをお伝えします。

 

【講座はどのような方におすすめなのか】

 

女性性が抑圧される前の古代の真実に迫り「本来の自分自身」を生きる「人生の旅」に出たい方

 

【講座をうけてどのような効果が得られるか】

 

教え込まれたルールや植え込まれた条件付けから解放され、
内なる声を信じ、勇気を持って一歩踏み出せるようになります。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー
日程:2024年4月20日(土)
時間:10時30分~12時
参加費:5,500円(税込)
参加方法:会場参加
会場:梅田スカイビル

 

※会場参加のみの開催のため録画データはございません。
※セミナー中の録画・特音は禁止とさせていただいております。
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小原大典(おばらだいすけ)

「時間とは心!」銀河マヤ「13の月の暦」のメッセンジャー

時空のサーファー

【有料ワークショップ】4/20(土) 10:30~12:00日程

【小原大典(おばらだいすけ)/プロフィール】

 

時間芸術学校クリカ校長 

 

ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が提唱した「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、1996年から「13の月の暦」を使い始める。

 

劇的なシンクロ加速体験を通じて時間と世界に対する認識を改め、多くの人がこの状態を体感すれば世界が変容すると確信。ホゼ・アグエイアス博士推薦の入門書『宇宙の暦は13ヵ月』、江本勝先生との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』の執筆等を通じて、テレパシー装置としてのこの暦の普及活動に尽力。

 

現在は、時間芸術学校クリカで生命力を高める様々な手法を伝えながら、チベットサポートNPOクリカ理事、剣武天真流師範、シャンバラ書道会師範としても活動。 

 

★著書 

 

『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』(ヒカルランド)

『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版) 

『シンクロニック・ジャーニー』(中央アート出版社) 

『マヤのリズム−時は神なり』(中央アート出版社) 

『銀河のマヤ 聖なる時の秘密』*江本勝氏との共著(ヒカルランド) 

『霊性のアート 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社) 

『【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド) 

 

★ホームページ

 

時間芸術学校クリカ

https://www.kulika.com

 

小原大典「時のからだ」研究ノート 

https://note.com/body_of_time/m/m0f8f482f6682

【有料ワークショップ】時空の波にのるマヤ13の月の暦とピンク法螺貝

「13の月の暦」に出会い劇的な意識の変容体験をした小原大典さんっと、ここ数年で「法螺貝ブーム」を巻き起こしたりーこワケワケさんが、癒しフェア大阪に初登場します!

 

マヤ「赤の女王」と古代のWi-Fi「ピンク法螺貝」が女性性の目覚めを告げる!

 

本年公開予定の『モアナと伝説の海2』では、モアナがピンク法螺貝を吹いて旅に出ます。その公開予定日は11月27日。
11月27日からぴったり72年前、マヤ遺跡パレンケではパカル王の石棺が1260年の時を経て開封され、翡翠の仮面が発見されました。

 

そして、今、大阪国立国際美術館にて開催中の「古代メキシコ展」には、パルカ王妃「赤の女王」が奇跡の来日を果たしています!

 

癒しフェア大阪の初日! 10時30分よりピンク法螺貝創始者のりーこワケワケと、パレンケから「赤の女王」(パカル王妃)が来日し日本を巡っているタイミングに共振して、新刊『自分で感じ、自分で決める13の月の暦』を出版した小原大典さんのジョイントセミナーを、開催することとなりました!

 

この日、ピンク法螺貝のバイブレーションを直接体感し「赤の女王」に出会う方は、自分を取り巻いていた見えない枠を吹き飛ばして、新しい時空の波に乗り始めることになるでしょう!

 

【ピンク法螺貝とは】

 

結婚し子育てしながらいろんな職につき働きつづけた「りーこワケワケ」さん。ある時、自らの魂の声に従って生きる決意をし、修験道へ。
そして、令和3年6月9日の369の日に、クイーンコンクシェル(ピンクの色の法螺貝)1000個を所有しているおじーさまと出会い、運命の大転換がはじまりました。

 

法螺貝の一種であるクイーンコンクシェルは、2030年には絶滅すると言われている超貴重種。すでに採取禁止となっています。りーこさんは総勢2000個のクイーンコンクシェルを買い取り、「ピンク法螺貝」を製作、商標登録すると、「ピンク法螺貝」にピンときた女性たちから口コミだけで全国から注文が殺到したといいます。

 

【講座の具体的な内容】

 

カリブ海の絶滅危惧種の貝から生まれたピンク法螺貝は、古代マヤでも活用されていた可能性があり、7世紀にパレンケを芸術の都にしたパカル王は、日本法螺貝の開祖・役小角とほぼ同時代に生きていました。

 

翡翠や辰砂(水銀)が重宝された古代日本とマヤの繋がりや超古代の真実を、不思議な巡り合わせでピンク法螺貝に出会って幸運が舞い込み続けるようになったりーこワケワケと、28年前に「13の月の暦」に出会って劇的な意識の変容体験をした小原大典が、その場のシンクロも交えながら読み解きます。

 

タテとヨコの法螺貝の関係、
パカル王を通じて届けられたテレパシー装置「13の月の暦」と日本神話に通じる5 : 7の比、
阿蘇、剣山からミクロネシアへと広がる現在進行形の驚きの展開などを共有しながら、
直感を信じて進み、豊かに楽しく生きるコツをお伝えします。

 

【講座はどのような方におすすめなのか】

 

女性性が抑圧される前の古代の真実に迫り「本来の自分自身」を生きる「人生の旅」に出たい方

 

【講座をうけてどのような効果が得られるか】

 

教え込まれたルールや植え込まれた条件付けから解放され、
内なる声を信じ、勇気を持って一歩踏み出せるようになります。

 

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日程:2024年4月20日(土)
時間:10時30分~12時
参加費:5,500円(税込)
参加方法:会場参加
会場:梅田スカイビル

 

※会場参加のみの開催のため録画データはございません。
※セミナー中の録画・特音は禁止とさせていただいております。
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