ゲスト

氷室奈美
クライアントのオーラや前世をリーディングし、透視画で表現
透視画家
【氷室奈美(ひむろなみ)/プロフィール】
幼少の頃より、様々な神秘体験を経験し、中学生の頃からタロット占いを始める。
21歳の時、朝日ソノラマ(当時)発行の少女ホラー漫画誌『ハロウィン』主催、楳図かずお賞佳作『READER(カード占い師)』で漫画家デビュー。
占いや精神世界をテーマにした漫画連載を数多く発表。
代表作は『タロットウォーズ』。
(現在、集英社(ホーム社)漫画文庫から1~5巻の漫画文庫本になって発売中)
また、そのかたわら老舗のダイヤル占い会社「メビウス」にも勤続10年で数千人を鑑定する。スピリチュアルイベントとは取材漫画を描く立場から関わり出展し始める。
タロット占い中に透視するものを絵に描き始めると、イベントは数分でご予約満員御礼、「透視画鑑定」を開始する。
以降、日本各地のスピリチュアルサロンや寺社などから出張鑑定の依頼や、中国やインドを始めとした海外からの招待にも応えている。
朝日新聞出版発行マンガ誌「HONKOWA(旧・ほんとにあった怖い話)」本誌で、原案 氷室奈美、マンガ 魚渕あかり先生の連載マンガ「オーラが教えてくれること」の連載第1回目が掲載。
連載第2回目は「HONKOWA ASスペシャル」に掲載。
(以降、奇数月のASスペシャルに隔月連載)
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