ゲスト
本間真二郎
10万人が共感した!薬より自然と温もりと微生物で、本来のからだを取り戻す、癒しのカリスマ自然派医師
七合診療所 所長、自然派医師、小児科医、微生物学者

【本間真二郎(ほんましんじろう)/ プロフィール】
1993年札幌医科大学医学部を卒業。札幌医科大学付属病院、道立小児センター(現コドモックル)、旭川赤十字病院、札幌社会保険総合病院などで小児科の診療を主に行う。
2001年、アメリカ国立衛生研究所(NIH)に留学。
ウイルス学・ワクチン学(ノロウイルス、ロタウイルスの研究に等)に従事。
帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長を経て、2009年に退職、栃木県那須烏山市に移住。七合診療所の所長に就任。
◆◆信条や活動について◆◆
『医の前に食があり、食の前に農があり、農の前に微生物がある』
すべての病気は不自然な生活が原因であり、衣食住、生活、メンタルのあらゆる面を自然な形に戻すことにより自分の力で病気を改善する知恵を伝えている。
自らも自然栽培で季節の野菜と穀物を育て、調味料(みそ、醤油、みりん、酢など)の自給自足を行うなど農的生活を実践している。
人はなぜ病気になるのか、どのように考えれば健康に生活できるのかを、医学にとどまらず農や食の段階から探究。微生物学者としての知識を活かし、それらを統合する微生物の存在意義を再認識し、誰にでも理解できるようにわかりやすく解説・指導している。
『自然の法則は人だけではなく、動物・植物・微生物・環境・地球全体にも当てはまる。すべてはつながっており、これらにとっての優しい生活は、人にとってもいい生活となる。そして自然に沿った生活の実践は、病気に留まらず、現代社会のあらゆる問題も解決する。』
この信条に基づいた医師として、自然に沿うことの大切さ、健康の本当の意味、病気の根本など、医療の本質的な部分をやさしい言葉で啓蒙している。また、地元だけでなく全国から相談に来る人に、西洋医学、東洋医学、伝統医学を問わず、その人にとって今最も必要なことを伝えている。
【無料講演】微生物の本当の役割とは?なぜ必要なのか?「感染症」や「免疫」とのつながり、病気が作られる仕組みを《癒しのカリスマ医師》がわかりやすく解説します!
薬だけに頼らず”自然”と”微生物”と”温もり”でその人本来のからだを取り戻す、微生物学者で小児科医、自然派医師の本間真二郎先生。
自然に沿った暮らしを提案して10万人を共感させたカリスマ自然派医師、本間真二郎先生の無料講演を癒しフェア東京で開催いたします!
医学が進歩しているにも関わらず病気は増え続けています。その理由は現代の私たちの生活の仕方や考え方にあり、簡単には不自然な生活をしているからとまとめることができます。
私たちの身体は自然でできていますので、自然の循環に合わせた生活をして不自然なことをしない、という本来はとてもシンプルなことが健康に生きるための基本になります。
しかし、自然や不自然という言葉一つとっても、人によりイメージすることが全く異なります。自然に沿った生活とはどのようなもので、どのように考えればいいのか、そして、この現代生活の中でどのように工夫し実践すればいいのかがわかりにくくなっています。
自然の巡りに合わせた生活をする上で最も大切なコンセプトは腸内細菌や環境の微生物と共生することになります。ごく最近になり、健康や美容における腸内細菌の重要性が広く知られるようになってきたとはいえ、現代は医学、健康、農業、食事などのあらゆる分野において、微生物の本当の役割が忘れられているのが現状です。
医の前に食があり、食の前に農があり、農の前に微生物があるのです。
そこで、今回の講演では、なぜ微生物が大切なのか。微生物の本当の役割とは何なのか。微生物と共生し、生かし合う生活とはどのようなものかについてお話しします。
まずは、微生物とはどのようなもので、何をしているのか。微生物と感染症との関係、微生物と私たちの免疫とのつながり、微生物との関係がどのように病気を作っていくのかなどについてわかりやすく解説します。
次に、腸内細菌や身の回りの微生物を整えるための食事や生活について、私の実践していることを含めた具体的な方法や考え方のエッセンスを伝えます。
必要な情報は自分で見つけ、そして実践することが必要な時代になっています。そして、食事や生活を整えることにより、実際に美と健康を長く保つことができるのです。
今回の講演が自然と離れた生活を見直し、健やかに、本当の意味で美しく、生き生きとした生活のきっかけになればと思います。
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無料講演日程:11/30(日)12:45~13:45
参加費:無料
会場:癒しフェア2025東京 展示会場内
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