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出演者情報

佐藤青児

佐藤青児

さとう式リンパケア~1日5分で幸せ美人に~

歯科医師・さとう式リンパケア創始者

【有料ワークショップ】11月29日(土)12:00~14:00日程

【佐藤青児/プロフィール】

 

愛知県名古屋市生まれ。歯科医としての顎関節症の治療を通してわかってきたアゴ=口腔が全体の健康に与える重要性に着目して「さとう式リンパケア」を考案。

 

力の刺激で変えようから、「筋肉をゆるめる」アプローチで本来の力を生み出す「ケア」の概念や方法を広く伝えている。
人と身体への丁寧な取り扱いこそが本来のケアと信じ、現在はチャンネル登録者数69万人(20259月時点)のユーチューバーとしても活動している。

 

YouTube
https://www.youtube.com/@sato_lymph

 

ホームページ
https://lymphcare.org/

【有料ワークショップ】幸せ美人の秘訣! 身体の「腔」を拡げれば心とスピリットの「空」も開いていく

 

「さとう式リンパケア」の創始者・佐藤青児さんが登壇!軸より強いものは箱・筒という立体。人間も、軸=背骨で立つ、中心軸・自分軸という認識から、つぶれたり縮んだりした身体の空間「腔」を内側から拡げ、腔=スペース=空を造っていく。拡げる鍵はゆるめ方。ゆるめば内側から身体も心も拡がってリンパが流れを創り出しエネルギーが泉のように湧きあがります。身体も心もスピリットも強く美しくなっていくことを体感しましょう。

 

軸は身体を支えられない、腔であればつぶれない

 

「さとう式リンパケア」とは、歯科医でもある佐藤青児先生が逆転の発想から生みだしたリンパケア理論です。

 

背骨という軸、中心軸を整えましょうと、軸が注目されている昨今、「物理的に軸ほどもろいものはありません。軸の場合、上からの力で曲がったらおしまいですよね。一度、ポキッと折れてしまったら、元に戻せません。箱とか、ペットボトルとか空間であれば、いくら圧力かけても、形は崩れるかもしれませんが、つぶれないですよね。軸ほどもろいものはないんです。箱で出来ている家は、津波が来ても箱のまま流れていきます。筒でできたらもっと強いんですよ。身体は、ぜんぶが筒で出来ています。筋肉も筒でできているし、その一部に骨があるだけなんです。軸だけだったら、身体は上にある重たい頭と顔を支えられませんよ。」と佐藤先生。

 

人間の身体の中には、いくつもの空間、箱があります。身体の中の空間を、漢字では「腔」と書きます。「にくづき」に「空」と書くのです。
身体は口腔と胸腔と腹腔の大きな3つ腔で出来ています。その中には小さな箱がいっぱいあります。細胞もひとつの箱。そして、細胞という箱があつまり内臓ができ、骨ができ、筋肉ができています。骨と骨との間には、関節という空間があります。いくつもの箱が、筒が、身体という大きな箱、筒をつくっているのです。

 

同じように、心、スピリットでも自分軸という一つの軸だけでなく、目に見えない腔として、ひとりの人間はいくつもの引き出しである箱を、心に頭に意識の中にもっています。スピリット、魂には想像もつかないくらいたくさんの箱があります。いくつもの腔がひとりの人間を支え、つくっているのです。

 

頑張りすぎて、つぶれたり縮んだりした身体の「腔」を拡げていこう

 

歯科医である佐藤青児先生がなぜ「さとう式リンパケア」をやり始めたかというと、顎関節症のお母さんの子どもは、だいたい顎関節症で、母さんがゆるみはじめると、子どもの顎関節症は触れなくても治ってしまうことを発見したからだそうです。
そして、日本人はみんな頑張っているから、食いしばった結果、ほとんどが顎関節症とのこと。

 

関節症とは、骨と骨との間の空間が狭くなることで、関節を曲げたり伸ばしたり回したり揺らしたりする動きがとりにくくなる症状です。顎だけでなく手や肩、首、腰、股関節や膝などにも関節症があります。ひどくなると、「腔」がさらに狭くなって、痛みが出てきたり、骨と骨がぶつかりあうことで、骨自体が削れてすり減ってしまったりします。
関節症、骨と骨の間の「腔」が狭くなる原因は何でしょう。それは、頑張りすぎることと、佐藤先生は言います。「持続的な筋緊張が起こって関節が狭くなっているだけなので、ゆるめることをしてあげれば、骨と骨との間にある空間がひろがって、関節の可動域、動く範囲も広くなっていきます。」

 

佐藤先生が気づかれた「顎関節症のお母さんがゆるみはじめると、子どもは触れなくても顎関節症が治る」という母子一体の事実と同じように、グループのボスやリーダーがゆるんでいると、メンバーはみなリラックスできるという経験は、誰もがもっているものではないでしょうか。「今までのリーダーは、頑張って頑張って、みんなを引っ張ってきたんですけど、経営者に一番負荷がかかってきました。リラックスしていくと、発想が豊かになります。今、これからの経営はそうではなくて、いかに経営者がリラックスして、みんながリラックスして働けるかで、効率がめちゃくちゃよくなりますよ。」と佐藤先生。一人がゆるめば、空から空へと、まわりの人々に響きあうのです。
ほんとうの身体のゆるめ方=セルフケアを習慣化したら、内なるエネルギーが湧き上がる

 

では、ほんとうに身体がゆるむとは、どういうこと? リラックスって? と、頑張ってきた人にとって、「身体をゆるめましょう」と言われると、どうしていいかわからないし、「ゆるめよう、ゆるめよう」と思っても、思うようにゆるまない。そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。
また、リラックスして身体をゆるめてしまうと、力が入りにくくなり、自分のもっている力を発揮できない。そんな風に恐れている人も少なくないですね。

 

ゆるめられない状態というのは、頑張って持続的に筋肉に力が入ってかたまって、筋肉が縮んでしまい、関節の間が狭くなるだけでなく、細胞の「腔」もせまくなっている状態です。すると、身体の中の老廃物を取り除く「リンパ」のはたらきが弱まります。老廃物が流れにくくなり溜まってよどんだり、汚れたりして、肌の色も暗くなり、結果的にエネルギーも滞り、エネルギーや力を充分発揮しにくくなります。
ゆるめるということは、身体の新陳代謝の循環をよくすることでもあり、エネルギーの流れをよくし、心も喜び、笑顔で顔も身体も美しくなり、内なる力が沸き上がっていきます。

 

そして、ゆるめる方法はとっても簡単。筋肉の端部をそっと撫でるだけ。この撫でる加減がポイントで、誰でも出来るのです。それは、とっても弱く、やさしく、さっさっさとさする撫でるだけで、あなたの「リンパ」が活躍しはじめるのです。ワークショップでは、実演とともに、会場の皆様にも一緒に楽しくやっていきます。

 

誰かにゆるめてもらうではなく、1日5分のセルフケアの習慣化が肝!

 

ワークショップでは、佐藤先生から身体のセルフケア(仕組みと取扱い)をレクチャーしていただき体験していただきます。

 

自分の身体は、自分のものでもあり、親からいただいたものでもあり、神様からいただいたもので、あなたが望むことを実現するために存在しています。しかし、日本人の多くは身体そのものについて、子どもの時からほとんど学んでいません。それは、とても残念なこと。身体のことや身体の扱い方を充分に知れば、認識すれは、自分をもっと知ることができます。

 

そして、自分の身体のことを知ることは、私たちのカルマでもある。カルマというと、悪いイメージを抱く方もいるかもしれないけど、カルマの和訳は「課題」とチャットGPTでも言っています、と佐藤先生。
「その身体の状態から自分に気づくために、症状が起こっていく。でも、痛み止めとかで取り除こうとするんですね。そういったものでカルマを消してしまうことが一番よくなく、今までの手技というのは、その人にとっての課題を取り除いてしまうので、依存してしまうのです。」
「課題というのは、その人のもの。課題だから、それをさけたら、その課題は永遠に続きます。その人がどうやって課題を解決していくか。ということが大切なので、カルマはその人のものなので、僕らがカルマとかとり除いてしまってはいけないのです。あなたがカルマを取り除きたいんだったら、そこにサポートします。」

 

これが、佐藤先生がYouTubeでおしみなく発信し続ける理由でもあります。ゆるめるセルフケアを学び、「えっ!?何これ?」と、笑顔がこぼれちゃう2時間をたっぷり、是非ともお楽しみください。

 

レクチャーとワークの内容

 

・口腔という、お口の空間を広げるには
・お口の中をキレイにすることで、お口も身体の中もひろがりキレイになる
・顎をゆるめると、なぜ全身をゆるめることなるのか
・ゆるめること~ゆらぎこそ、振動こそが一番いい
・頑張らないということは、エネルギーを分散させること(分離ではなく、分散)
・エネルギーを分散させると、エネルギーを自由に使えるようになる
・自分が動くと相手が動く。相手を動かそうとすると、動かない
・かんたんな身体のゆるめかた(顔、首、肩、胸、腰など)
・身体の箱が整うことで、グラウディング力が高まる
・身体も整うと心も整う
・身近な人たちと、空でつながり、響きあう
・身体の大きな3つの「腔」から小さな「腔」、微小な「腔」へ
・身体という小宇宙から、色即是空やカタカムナまで など
2時間たっぷり、これらのことをレクチャーとともにワークをしていきます。

 

こんな人におススメです

 

・リアルの会場で、佐藤先生から「さとう式リンパケア」を体験したい人
・頑張って生きてきた人
・身体がかたい人
・食いしばりがある人
・顎関節症がある人
・お顔のリストアップをしたい人
・身体のゆるめ方を知りたい人
・心も身体もゆるめたい人
・身体のスタイルをよくしたい人
・今よりも美人になりたい人
・笑顔がすてきになりたい人
・リラックスした状態で、エネルギーを回したい人
・グラウディング力を高めたい人
・内なるエネルギーを引き出したい人
・内側からの輝きを引き出したい、取り戻したい人

 

ーーーーー
日程:2025年11月29日(土)
時間:12:00~14:00
会場:東京ビッグサイト 会議棟 レセプションホール
参加費:会場3,500円(税込) オンライン3,000円
ーーーーー

一覧を見る

ゲスト

佐藤青児

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さとう式リンパケア~1日5分で幸せ美人に~

歯科医師・さとう式リンパケア創始者

【有料ワークショップ】11月29日(土)12:00~14:00日程

【佐藤青児/プロフィール】

 

愛知県名古屋市生まれ。歯科医としての顎関節症の治療を通してわかってきたアゴ=口腔が全体の健康に与える重要性に着目して「さとう式リンパケア」を考案。

 

力の刺激で変えようから、「筋肉をゆるめる」アプローチで本来の力を生み出す「ケア」の概念や方法を広く伝えている。
人と身体への丁寧な取り扱いこそが本来のケアと信じ、現在はチャンネル登録者数69万人(20259月時点)のユーチューバーとしても活動している。

 

YouTube
https://www.youtube.com/@sato_lymph

 

ホームページ
https://lymphcare.org/

【有料ワークショップ】幸せ美人の秘訣! 身体の「腔」を拡げれば心とスピリットの「空」も開いていく

 

「さとう式リンパケア」の創始者・佐藤青児さんが登壇!軸より強いものは箱・筒という立体。人間も、軸=背骨で立つ、中心軸・自分軸という認識から、つぶれたり縮んだりした身体の空間「腔」を内側から拡げ、腔=スペース=空を造っていく。拡げる鍵はゆるめ方。ゆるめば内側から身体も心も拡がってリンパが流れを創り出しエネルギーが泉のように湧きあがります。身体も心もスピリットも強く美しくなっていくことを体感しましょう。

 

軸は身体を支えられない、腔であればつぶれない

 

「さとう式リンパケア」とは、歯科医でもある佐藤青児先生が逆転の発想から生みだしたリンパケア理論です。

 

背骨という軸、中心軸を整えましょうと、軸が注目されている昨今、「物理的に軸ほどもろいものはありません。軸の場合、上からの力で曲がったらおしまいですよね。一度、ポキッと折れてしまったら、元に戻せません。箱とか、ペットボトルとか空間であれば、いくら圧力かけても、形は崩れるかもしれませんが、つぶれないですよね。軸ほどもろいものはないんです。箱で出来ている家は、津波が来ても箱のまま流れていきます。筒でできたらもっと強いんですよ。身体は、ぜんぶが筒で出来ています。筋肉も筒でできているし、その一部に骨があるだけなんです。軸だけだったら、身体は上にある重たい頭と顔を支えられませんよ。」と佐藤先生。

 

人間の身体の中には、いくつもの空間、箱があります。身体の中の空間を、漢字では「腔」と書きます。「にくづき」に「空」と書くのです。
身体は口腔と胸腔と腹腔の大きな3つ腔で出来ています。その中には小さな箱がいっぱいあります。細胞もひとつの箱。そして、細胞という箱があつまり内臓ができ、骨ができ、筋肉ができています。骨と骨との間には、関節という空間があります。いくつもの箱が、筒が、身体という大きな箱、筒をつくっているのです。

 

同じように、心、スピリットでも自分軸という一つの軸だけでなく、目に見えない腔として、ひとりの人間はいくつもの引き出しである箱を、心に頭に意識の中にもっています。スピリット、魂には想像もつかないくらいたくさんの箱があります。いくつもの腔がひとりの人間を支え、つくっているのです。

 

頑張りすぎて、つぶれたり縮んだりした身体の「腔」を拡げていこう

 

歯科医である佐藤青児先生がなぜ「さとう式リンパケア」をやり始めたかというと、顎関節症のお母さんの子どもは、だいたい顎関節症で、母さんがゆるみはじめると、子どもの顎関節症は触れなくても治ってしまうことを発見したからだそうです。
そして、日本人はみんな頑張っているから、食いしばった結果、ほとんどが顎関節症とのこと。

 

関節症とは、骨と骨との間の空間が狭くなることで、関節を曲げたり伸ばしたり回したり揺らしたりする動きがとりにくくなる症状です。顎だけでなく手や肩、首、腰、股関節や膝などにも関節症があります。ひどくなると、「腔」がさらに狭くなって、痛みが出てきたり、骨と骨がぶつかりあうことで、骨自体が削れてすり減ってしまったりします。
関節症、骨と骨の間の「腔」が狭くなる原因は何でしょう。それは、頑張りすぎることと、佐藤先生は言います。「持続的な筋緊張が起こって関節が狭くなっているだけなので、ゆるめることをしてあげれば、骨と骨との間にある空間がひろがって、関節の可動域、動く範囲も広くなっていきます。」

 

佐藤先生が気づかれた「顎関節症のお母さんがゆるみはじめると、子どもは触れなくても顎関節症が治る」という母子一体の事実と同じように、グループのボスやリーダーがゆるんでいると、メンバーはみなリラックスできるという経験は、誰もがもっているものではないでしょうか。「今までのリーダーは、頑張って頑張って、みんなを引っ張ってきたんですけど、経営者に一番負荷がかかってきました。リラックスしていくと、発想が豊かになります。今、これからの経営はそうではなくて、いかに経営者がリラックスして、みんながリラックスして働けるかで、効率がめちゃくちゃよくなりますよ。」と佐藤先生。一人がゆるめば、空から空へと、まわりの人々に響きあうのです。
ほんとうの身体のゆるめ方=セルフケアを習慣化したら、内なるエネルギーが湧き上がる

 

では、ほんとうに身体がゆるむとは、どういうこと? リラックスって? と、頑張ってきた人にとって、「身体をゆるめましょう」と言われると、どうしていいかわからないし、「ゆるめよう、ゆるめよう」と思っても、思うようにゆるまない。そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。
また、リラックスして身体をゆるめてしまうと、力が入りにくくなり、自分のもっている力を発揮できない。そんな風に恐れている人も少なくないですね。

 

ゆるめられない状態というのは、頑張って持続的に筋肉に力が入ってかたまって、筋肉が縮んでしまい、関節の間が狭くなるだけでなく、細胞の「腔」もせまくなっている状態です。すると、身体の中の老廃物を取り除く「リンパ」のはたらきが弱まります。老廃物が流れにくくなり溜まってよどんだり、汚れたりして、肌の色も暗くなり、結果的にエネルギーも滞り、エネルギーや力を充分発揮しにくくなります。
ゆるめるということは、身体の新陳代謝の循環をよくすることでもあり、エネルギーの流れをよくし、心も喜び、笑顔で顔も身体も美しくなり、内なる力が沸き上がっていきます。

 

そして、ゆるめる方法はとっても簡単。筋肉の端部をそっと撫でるだけ。この撫でる加減がポイントで、誰でも出来るのです。それは、とっても弱く、やさしく、さっさっさとさする撫でるだけで、あなたの「リンパ」が活躍しはじめるのです。ワークショップでは、実演とともに、会場の皆様にも一緒に楽しくやっていきます。

 

誰かにゆるめてもらうではなく、1日5分のセルフケアの習慣化が肝!

 

ワークショップでは、佐藤先生から身体のセルフケア(仕組みと取扱い)をレクチャーしていただき体験していただきます。

 

自分の身体は、自分のものでもあり、親からいただいたものでもあり、神様からいただいたもので、あなたが望むことを実現するために存在しています。しかし、日本人の多くは身体そのものについて、子どもの時からほとんど学んでいません。それは、とても残念なこと。身体のことや身体の扱い方を充分に知れば、認識すれは、自分をもっと知ることができます。

 

そして、自分の身体のことを知ることは、私たちのカルマでもある。カルマというと、悪いイメージを抱く方もいるかもしれないけど、カルマの和訳は「課題」とチャットGPTでも言っています、と佐藤先生。
「その身体の状態から自分に気づくために、症状が起こっていく。でも、痛み止めとかで取り除こうとするんですね。そういったものでカルマを消してしまうことが一番よくなく、今までの手技というのは、その人にとっての課題を取り除いてしまうので、依存してしまうのです。」
「課題というのは、その人のもの。課題だから、それをさけたら、その課題は永遠に続きます。その人がどうやって課題を解決していくか。ということが大切なので、カルマはその人のものなので、僕らがカルマとかとり除いてしまってはいけないのです。あなたがカルマを取り除きたいんだったら、そこにサポートします。」

 

これが、佐藤先生がYouTubeでおしみなく発信し続ける理由でもあります。ゆるめるセルフケアを学び、「えっ!?何これ?」と、笑顔がこぼれちゃう2時間をたっぷり、是非ともお楽しみください。

 

レクチャーとワークの内容

 

・口腔という、お口の空間を広げるには
・お口の中をキレイにすることで、お口も身体の中もひろがりキレイになる
・顎をゆるめると、なぜ全身をゆるめることなるのか
・ゆるめること~ゆらぎこそ、振動こそが一番いい
・頑張らないということは、エネルギーを分散させること(分離ではなく、分散)
・エネルギーを分散させると、エネルギーを自由に使えるようになる
・自分が動くと相手が動く。相手を動かそうとすると、動かない
・かんたんな身体のゆるめかた(顔、首、肩、胸、腰など)
・身体の箱が整うことで、グラウディング力が高まる
・身体も整うと心も整う
・身近な人たちと、空でつながり、響きあう
・身体の大きな3つの「腔」から小さな「腔」、微小な「腔」へ
・身体という小宇宙から、色即是空やカタカムナまで など
2時間たっぷり、これらのことをレクチャーとともにワークをしていきます。

 

こんな人におススメです

 

・リアルの会場で、佐藤先生から「さとう式リンパケア」を体験したい人
・頑張って生きてきた人
・身体がかたい人
・食いしばりがある人
・顎関節症がある人
・お顔のリストアップをしたい人
・身体のゆるめ方を知りたい人
・心も身体もゆるめたい人
・身体のスタイルをよくしたい人
・今よりも美人になりたい人
・笑顔がすてきになりたい人
・リラックスした状態で、エネルギーを回したい人
・グラウディング力を高めたい人
・内なるエネルギーを引き出したい人
・内側からの輝きを引き出したい、取り戻したい人

 

ーーーーー
日程:2025年11月29日(土)
時間:12:00~14:00
会場:東京ビッグサイト 会議棟 レセプションホール
参加費:会場3,500円(税込) オンライン3,000円
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癒しフェアinTOKYO

出演者情報

佐藤青児

佐藤青児

さとう式リンパケア~1日5分で幸せ美人に~

歯科医師・さとう式リンパケア創始者

【有料ワークショップ】11月29日(土)12:00~14:00日程

【佐藤青児/プロフィール】

 

愛知県名古屋市生まれ。歯科医としての顎関節症の治療を通してわかってきたアゴ=口腔が全体の健康に与える重要性に着目して「さとう式リンパケア」を考案。

 

力の刺激で変えようから、「筋肉をゆるめる」アプローチで本来の力を生み出す「ケア」の概念や方法を広く伝えている。
人と身体への丁寧な取り扱いこそが本来のケアと信じ、現在はチャンネル登録者数69万人(20259月時点)のユーチューバーとしても活動している。

 

YouTube
https://www.youtube.com/@sato_lymph

 

ホームページ
https://lymphcare.org/

【有料ワークショップ】幸せ美人の秘訣! 身体の「腔」を拡げれば心とスピリットの「空」も開いていく

 

「さとう式リンパケア」の創始者・佐藤青児さんが登壇!軸より強いものは箱・筒という立体。人間も、軸=背骨で立つ、中心軸・自分軸という認識から、つぶれたり縮んだりした身体の空間「腔」を内側から拡げ、腔=スペース=空を造っていく。拡げる鍵はゆるめ方。ゆるめば内側から身体も心も拡がってリンパが流れを創り出しエネルギーが泉のように湧きあがります。身体も心もスピリットも強く美しくなっていくことを体感しましょう。

 

軸は身体を支えられない、腔であればつぶれない

 

「さとう式リンパケア」とは、歯科医でもある佐藤青児先生が逆転の発想から生みだしたリンパケア理論です。

 

背骨という軸、中心軸を整えましょうと、軸が注目されている昨今、「物理的に軸ほどもろいものはありません。軸の場合、上からの力で曲がったらおしまいですよね。一度、ポキッと折れてしまったら、元に戻せません。箱とか、ペットボトルとか空間であれば、いくら圧力かけても、形は崩れるかもしれませんが、つぶれないですよね。軸ほどもろいものはないんです。箱で出来ている家は、津波が来ても箱のまま流れていきます。筒でできたらもっと強いんですよ。身体は、ぜんぶが筒で出来ています。筋肉も筒でできているし、その一部に骨があるだけなんです。軸だけだったら、身体は上にある重たい頭と顔を支えられませんよ。」と佐藤先生。

 

人間の身体の中には、いくつもの空間、箱があります。身体の中の空間を、漢字では「腔」と書きます。「にくづき」に「空」と書くのです。
身体は口腔と胸腔と腹腔の大きな3つ腔で出来ています。その中には小さな箱がいっぱいあります。細胞もひとつの箱。そして、細胞という箱があつまり内臓ができ、骨ができ、筋肉ができています。骨と骨との間には、関節という空間があります。いくつもの箱が、筒が、身体という大きな箱、筒をつくっているのです。

 

同じように、心、スピリットでも自分軸という一つの軸だけでなく、目に見えない腔として、ひとりの人間はいくつもの引き出しである箱を、心に頭に意識の中にもっています。スピリット、魂には想像もつかないくらいたくさんの箱があります。いくつもの腔がひとりの人間を支え、つくっているのです。

 

頑張りすぎて、つぶれたり縮んだりした身体の「腔」を拡げていこう

 

歯科医である佐藤青児先生がなぜ「さとう式リンパケア」をやり始めたかというと、顎関節症のお母さんの子どもは、だいたい顎関節症で、母さんがゆるみはじめると、子どもの顎関節症は触れなくても治ってしまうことを発見したからだそうです。
そして、日本人はみんな頑張っているから、食いしばった結果、ほとんどが顎関節症とのこと。

 

関節症とは、骨と骨との間の空間が狭くなることで、関節を曲げたり伸ばしたり回したり揺らしたりする動きがとりにくくなる症状です。顎だけでなく手や肩、首、腰、股関節や膝などにも関節症があります。ひどくなると、「腔」がさらに狭くなって、痛みが出てきたり、骨と骨がぶつかりあうことで、骨自体が削れてすり減ってしまったりします。
関節症、骨と骨の間の「腔」が狭くなる原因は何でしょう。それは、頑張りすぎることと、佐藤先生は言います。「持続的な筋緊張が起こって関節が狭くなっているだけなので、ゆるめることをしてあげれば、骨と骨との間にある空間がひろがって、関節の可動域、動く範囲も広くなっていきます。」

 

佐藤先生が気づかれた「顎関節症のお母さんがゆるみはじめると、子どもは触れなくても顎関節症が治る」という母子一体の事実と同じように、グループのボスやリーダーがゆるんでいると、メンバーはみなリラックスできるという経験は、誰もがもっているものではないでしょうか。「今までのリーダーは、頑張って頑張って、みんなを引っ張ってきたんですけど、経営者に一番負荷がかかってきました。リラックスしていくと、発想が豊かになります。今、これからの経営はそうではなくて、いかに経営者がリラックスして、みんながリラックスして働けるかで、効率がめちゃくちゃよくなりますよ。」と佐藤先生。一人がゆるめば、空から空へと、まわりの人々に響きあうのです。
ほんとうの身体のゆるめ方=セルフケアを習慣化したら、内なるエネルギーが湧き上がる

 

では、ほんとうに身体がゆるむとは、どういうこと? リラックスって? と、頑張ってきた人にとって、「身体をゆるめましょう」と言われると、どうしていいかわからないし、「ゆるめよう、ゆるめよう」と思っても、思うようにゆるまない。そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。
また、リラックスして身体をゆるめてしまうと、力が入りにくくなり、自分のもっている力を発揮できない。そんな風に恐れている人も少なくないですね。

 

ゆるめられない状態というのは、頑張って持続的に筋肉に力が入ってかたまって、筋肉が縮んでしまい、関節の間が狭くなるだけでなく、細胞の「腔」もせまくなっている状態です。すると、身体の中の老廃物を取り除く「リンパ」のはたらきが弱まります。老廃物が流れにくくなり溜まってよどんだり、汚れたりして、肌の色も暗くなり、結果的にエネルギーも滞り、エネルギーや力を充分発揮しにくくなります。
ゆるめるということは、身体の新陳代謝の循環をよくすることでもあり、エネルギーの流れをよくし、心も喜び、笑顔で顔も身体も美しくなり、内なる力が沸き上がっていきます。

 

そして、ゆるめる方法はとっても簡単。筋肉の端部をそっと撫でるだけ。この撫でる加減がポイントで、誰でも出来るのです。それは、とっても弱く、やさしく、さっさっさとさする撫でるだけで、あなたの「リンパ」が活躍しはじめるのです。ワークショップでは、実演とともに、会場の皆様にも一緒に楽しくやっていきます。

 

誰かにゆるめてもらうではなく、1日5分のセルフケアの習慣化が肝!

 

ワークショップでは、佐藤先生から身体のセルフケア(仕組みと取扱い)をレクチャーしていただき体験していただきます。

 

自分の身体は、自分のものでもあり、親からいただいたものでもあり、神様からいただいたもので、あなたが望むことを実現するために存在しています。しかし、日本人の多くは身体そのものについて、子どもの時からほとんど学んでいません。それは、とても残念なこと。身体のことや身体の扱い方を充分に知れば、認識すれは、自分をもっと知ることができます。

 

そして、自分の身体のことを知ることは、私たちのカルマでもある。カルマというと、悪いイメージを抱く方もいるかもしれないけど、カルマの和訳は「課題」とチャットGPTでも言っています、と佐藤先生。
「その身体の状態から自分に気づくために、症状が起こっていく。でも、痛み止めとかで取り除こうとするんですね。そういったものでカルマを消してしまうことが一番よくなく、今までの手技というのは、その人にとっての課題を取り除いてしまうので、依存してしまうのです。」
「課題というのは、その人のもの。課題だから、それをさけたら、その課題は永遠に続きます。その人がどうやって課題を解決していくか。ということが大切なので、カルマはその人のものなので、僕らがカルマとかとり除いてしまってはいけないのです。あなたがカルマを取り除きたいんだったら、そこにサポートします。」

 

これが、佐藤先生がYouTubeでおしみなく発信し続ける理由でもあります。ゆるめるセルフケアを学び、「えっ!?何これ?」と、笑顔がこぼれちゃう2時間をたっぷり、是非ともお楽しみください。

 

レクチャーとワークの内容

 

・口腔という、お口の空間を広げるには
・お口の中をキレイにすることで、お口も身体の中もひろがりキレイになる
・顎をゆるめると、なぜ全身をゆるめることなるのか
・ゆるめること~ゆらぎこそ、振動こそが一番いい
・頑張らないということは、エネルギーを分散させること(分離ではなく、分散)
・エネルギーを分散させると、エネルギーを自由に使えるようになる
・自分が動くと相手が動く。相手を動かそうとすると、動かない
・かんたんな身体のゆるめかた(顔、首、肩、胸、腰など)
・身体の箱が整うことで、グラウディング力が高まる
・身体も整うと心も整う
・身近な人たちと、空でつながり、響きあう
・身体の大きな3つの「腔」から小さな「腔」、微小な「腔」へ
・身体という小宇宙から、色即是空やカタカムナまで など
2時間たっぷり、これらのことをレクチャーとともにワークをしていきます。

 

こんな人におススメです

 

・リアルの会場で、佐藤先生から「さとう式リンパケア」を体験したい人
・頑張って生きてきた人
・身体がかたい人
・食いしばりがある人
・顎関節症がある人
・お顔のリストアップをしたい人
・身体のゆるめ方を知りたい人
・心も身体もゆるめたい人
・身体のスタイルをよくしたい人
・今よりも美人になりたい人
・笑顔がすてきになりたい人
・リラックスした状態で、エネルギーを回したい人
・グラウディング力を高めたい人
・内なるエネルギーを引き出したい人
・内側からの輝きを引き出したい、取り戻したい人

 

ーーーーー
日程:2025年11月29日(土)
時間:12:00~14:00
会場:東京ビッグサイト 会議棟 レセプションホール
参加費:会場3,500円(税込) オンライン3,000円
ーーーーー

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ゲスト

佐藤青児

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さとう式リンパケア~1日5分で幸せ美人に~

歯科医師・さとう式リンパケア創始者

【有料ワークショップ】11月29日(土)12:00~14:00日程

【佐藤青児/プロフィール】

 

愛知県名古屋市生まれ。歯科医としての顎関節症の治療を通してわかってきたアゴ=口腔が全体の健康に与える重要性に着目して「さとう式リンパケア」を考案。

 

力の刺激で変えようから、「筋肉をゆるめる」アプローチで本来の力を生み出す「ケア」の概念や方法を広く伝えている。
人と身体への丁寧な取り扱いこそが本来のケアと信じ、現在はチャンネル登録者数69万人(20259月時点)のユーチューバーとしても活動している。

 

YouTube
https://www.youtube.com/@sato_lymph

 

ホームページ
https://lymphcare.org/

【有料ワークショップ】幸せ美人の秘訣! 身体の「腔」を拡げれば心とスピリットの「空」も開いていく

 

「さとう式リンパケア」の創始者・佐藤青児さんが登壇!軸より強いものは箱・筒という立体。人間も、軸=背骨で立つ、中心軸・自分軸という認識から、つぶれたり縮んだりした身体の空間「腔」を内側から拡げ、腔=スペース=空を造っていく。拡げる鍵はゆるめ方。ゆるめば内側から身体も心も拡がってリンパが流れを創り出しエネルギーが泉のように湧きあがります。身体も心もスピリットも強く美しくなっていくことを体感しましょう。

 

軸は身体を支えられない、腔であればつぶれない

 

「さとう式リンパケア」とは、歯科医でもある佐藤青児先生が逆転の発想から生みだしたリンパケア理論です。

 

背骨という軸、中心軸を整えましょうと、軸が注目されている昨今、「物理的に軸ほどもろいものはありません。軸の場合、上からの力で曲がったらおしまいですよね。一度、ポキッと折れてしまったら、元に戻せません。箱とか、ペットボトルとか空間であれば、いくら圧力かけても、形は崩れるかもしれませんが、つぶれないですよね。軸ほどもろいものはないんです。箱で出来ている家は、津波が来ても箱のまま流れていきます。筒でできたらもっと強いんですよ。身体は、ぜんぶが筒で出来ています。筋肉も筒でできているし、その一部に骨があるだけなんです。軸だけだったら、身体は上にある重たい頭と顔を支えられませんよ。」と佐藤先生。

 

人間の身体の中には、いくつもの空間、箱があります。身体の中の空間を、漢字では「腔」と書きます。「にくづき」に「空」と書くのです。
身体は口腔と胸腔と腹腔の大きな3つ腔で出来ています。その中には小さな箱がいっぱいあります。細胞もひとつの箱。そして、細胞という箱があつまり内臓ができ、骨ができ、筋肉ができています。骨と骨との間には、関節という空間があります。いくつもの箱が、筒が、身体という大きな箱、筒をつくっているのです。

 

同じように、心、スピリットでも自分軸という一つの軸だけでなく、目に見えない腔として、ひとりの人間はいくつもの引き出しである箱を、心に頭に意識の中にもっています。スピリット、魂には想像もつかないくらいたくさんの箱があります。いくつもの腔がひとりの人間を支え、つくっているのです。

 

頑張りすぎて、つぶれたり縮んだりした身体の「腔」を拡げていこう

 

歯科医である佐藤青児先生がなぜ「さとう式リンパケア」をやり始めたかというと、顎関節症のお母さんの子どもは、だいたい顎関節症で、母さんがゆるみはじめると、子どもの顎関節症は触れなくても治ってしまうことを発見したからだそうです。
そして、日本人はみんな頑張っているから、食いしばった結果、ほとんどが顎関節症とのこと。

 

関節症とは、骨と骨との間の空間が狭くなることで、関節を曲げたり伸ばしたり回したり揺らしたりする動きがとりにくくなる症状です。顎だけでなく手や肩、首、腰、股関節や膝などにも関節症があります。ひどくなると、「腔」がさらに狭くなって、痛みが出てきたり、骨と骨がぶつかりあうことで、骨自体が削れてすり減ってしまったりします。
関節症、骨と骨の間の「腔」が狭くなる原因は何でしょう。それは、頑張りすぎることと、佐藤先生は言います。「持続的な筋緊張が起こって関節が狭くなっているだけなので、ゆるめることをしてあげれば、骨と骨との間にある空間がひろがって、関節の可動域、動く範囲も広くなっていきます。」

 

佐藤先生が気づかれた「顎関節症のお母さんがゆるみはじめると、子どもは触れなくても顎関節症が治る」という母子一体の事実と同じように、グループのボスやリーダーがゆるんでいると、メンバーはみなリラックスできるという経験は、誰もがもっているものではないでしょうか。「今までのリーダーは、頑張って頑張って、みんなを引っ張ってきたんですけど、経営者に一番負荷がかかってきました。リラックスしていくと、発想が豊かになります。今、これからの経営はそうではなくて、いかに経営者がリラックスして、みんながリラックスして働けるかで、効率がめちゃくちゃよくなりますよ。」と佐藤先生。一人がゆるめば、空から空へと、まわりの人々に響きあうのです。
ほんとうの身体のゆるめ方=セルフケアを習慣化したら、内なるエネルギーが湧き上がる

 

では、ほんとうに身体がゆるむとは、どういうこと? リラックスって? と、頑張ってきた人にとって、「身体をゆるめましょう」と言われると、どうしていいかわからないし、「ゆるめよう、ゆるめよう」と思っても、思うようにゆるまない。そんな経験をした方もいるのではないでしょうか。
また、リラックスして身体をゆるめてしまうと、力が入りにくくなり、自分のもっている力を発揮できない。そんな風に恐れている人も少なくないですね。

 

ゆるめられない状態というのは、頑張って持続的に筋肉に力が入ってかたまって、筋肉が縮んでしまい、関節の間が狭くなるだけでなく、細胞の「腔」もせまくなっている状態です。すると、身体の中の老廃物を取り除く「リンパ」のはたらきが弱まります。老廃物が流れにくくなり溜まってよどんだり、汚れたりして、肌の色も暗くなり、結果的にエネルギーも滞り、エネルギーや力を充分発揮しにくくなります。
ゆるめるということは、身体の新陳代謝の循環をよくすることでもあり、エネルギーの流れをよくし、心も喜び、笑顔で顔も身体も美しくなり、内なる力が沸き上がっていきます。

 

そして、ゆるめる方法はとっても簡単。筋肉の端部をそっと撫でるだけ。この撫でる加減がポイントで、誰でも出来るのです。それは、とっても弱く、やさしく、さっさっさとさする撫でるだけで、あなたの「リンパ」が活躍しはじめるのです。ワークショップでは、実演とともに、会場の皆様にも一緒に楽しくやっていきます。

 

誰かにゆるめてもらうではなく、1日5分のセルフケアの習慣化が肝!

 

ワークショップでは、佐藤先生から身体のセルフケア(仕組みと取扱い)をレクチャーしていただき体験していただきます。

 

自分の身体は、自分のものでもあり、親からいただいたものでもあり、神様からいただいたもので、あなたが望むことを実現するために存在しています。しかし、日本人の多くは身体そのものについて、子どもの時からほとんど学んでいません。それは、とても残念なこと。身体のことや身体の扱い方を充分に知れば、認識すれは、自分をもっと知ることができます。

 

そして、自分の身体のことを知ることは、私たちのカルマでもある。カルマというと、悪いイメージを抱く方もいるかもしれないけど、カルマの和訳は「課題」とチャットGPTでも言っています、と佐藤先生。
「その身体の状態から自分に気づくために、症状が起こっていく。でも、痛み止めとかで取り除こうとするんですね。そういったものでカルマを消してしまうことが一番よくなく、今までの手技というのは、その人にとっての課題を取り除いてしまうので、依存してしまうのです。」
「課題というのは、その人のもの。課題だから、それをさけたら、その課題は永遠に続きます。その人がどうやって課題を解決していくか。ということが大切なので、カルマはその人のものなので、僕らがカルマとかとり除いてしまってはいけないのです。あなたがカルマを取り除きたいんだったら、そこにサポートします。」

 

これが、佐藤先生がYouTubeでおしみなく発信し続ける理由でもあります。ゆるめるセルフケアを学び、「えっ!?何これ?」と、笑顔がこぼれちゃう2時間をたっぷり、是非ともお楽しみください。

 

レクチャーとワークの内容

 

・口腔という、お口の空間を広げるには
・お口の中をキレイにすることで、お口も身体の中もひろがりキレイになる
・顎をゆるめると、なぜ全身をゆるめることなるのか
・ゆるめること~ゆらぎこそ、振動こそが一番いい
・頑張らないということは、エネルギーを分散させること(分離ではなく、分散)
・エネルギーを分散させると、エネルギーを自由に使えるようになる
・自分が動くと相手が動く。相手を動かそうとすると、動かない
・かんたんな身体のゆるめかた(顔、首、肩、胸、腰など)
・身体の箱が整うことで、グラウディング力が高まる
・身体も整うと心も整う
・身近な人たちと、空でつながり、響きあう
・身体の大きな3つの「腔」から小さな「腔」、微小な「腔」へ
・身体という小宇宙から、色即是空やカタカムナまで など
2時間たっぷり、これらのことをレクチャーとともにワークをしていきます。

 

こんな人におススメです

 

・リアルの会場で、佐藤先生から「さとう式リンパケア」を体験したい人
・頑張って生きてきた人
・身体がかたい人
・食いしばりがある人
・顎関節症がある人
・お顔のリストアップをしたい人
・身体のゆるめ方を知りたい人
・心も身体もゆるめたい人
・身体のスタイルをよくしたい人
・今よりも美人になりたい人
・笑顔がすてきになりたい人
・リラックスした状態で、エネルギーを回したい人
・グラウディング力を高めたい人
・内なるエネルギーを引き出したい人
・内側からの輝きを引き出したい、取り戻したい人

 

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日程:2025年11月29日(土)
時間:12:00~14:00
会場:東京ビッグサイト 会議棟 レセプションホール
参加費:会場3,500円(税込) オンライン3,000円
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