ゲスト

氷室奈美
クライアントのオーラや前世をリーディングし、透視画で表現
透視画家
【氷室奈美(ひむろなみ)/プロフィール】
幼少の頃より、様々な神秘体験を経験し、中学生の頃からタロット占いを始める。
21歳の時、朝日ソノラマ(当時)発行の少女ホラー漫画誌「ハロウィン」主催、楳図かずお賞佳作「READER(カード占い師)」で漫画家デビュー。
占いや精神世界をテーマにした漫画連載を数多く発表。
代表作は「タロットウォーズ」1989~1994年(現在、朝日新聞出版kindle版「ソノラマプラス」でタロットウォーズ始めその他の作品もネット配信中)
また、そのかたわら老舗のダイヤル占い会社「メビウス」に勤続10年。数千人を鑑定する。
スピリチュアルイベントとは取材漫画を描く立場から関わり出展し始める。
タロット占い中に透視するものを絵に描き始めると、どのイベントも数分でご予約満員御礼。
この「透視画鑑定」を2006年から開始~現在に至る。
以降、日本各地のスピリチュアルサロンや寺社などから出張鑑定の依頼や、中国やインドを始めとした海外からの招待にも応えている。
透視画鑑定人数はのべ約5万人を超える。
朝日新聞出版発行マンガ誌「HONKOWA(旧・ほんとにあった怖い話)」で原案 氷室奈美、マンガ 魚渕あかり先生の「オーラが教えてくれること」連載。
全国のコンビニで発売された後に、単行本コミック「オーラが教えてくれること」2019年~現在発売中。
◆氷室 奈美 オフィシャルサイト◆
https://himuro-nami.club/